ブラームス（1833-1897）

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CD

Comp.symphonies: 堤俊作 / 俊友会.o

ブラームス（1833-1897）

評価 : 3.0
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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
SYK011
組み枚数
:
1
レーベル
:
俊友会
発売国
:
日本
フォーマット
:
CD

ユーザーレビュー

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堤氏＝俊友会のチャイ４＆５に大きな共感を...

投稿日：2008/05/18 (日)

堤氏＝俊友会のチャイ４＆５に大きな共感を受け、購入しましたが…　「ブラームスを料理の材料にしている」との印象がぬぐえません。大変僭越ながら前レヴューの「詰らないブラームス全集」の「詰らない」の意味がわかりません。スコアにある音をあるがままをあるがままに表現する…それは「詰らない」ブラームスでしょうか？ 1番終楽章の「明らかに弾けてない」猛スピード、落ちるティンパニ、2番の終楽章最後の急ブレーキ、「対向配置」にした故の明らかな２ｎｄＶｎ．のクオリティの低さ…　 残念です…

ウェットンダウンす… さん | 宮崎 | 不明

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堤さんの志の高さ、アマチュア・オーケスト...

投稿日：2007/06/17 (日)

堤さんの志の高さ、アマチュア・オーケストラの熱意、そういうものをひしひしと感じた。ただ、どうしてもアマチュアには技巧上の限界がある。ブラームスは良く練られた音で聴きたい、それが正直な所だ。それでも、この全集、一度は聴いてみるべきだろう。詰らないブラームス全集が巷にどれ程氾濫しているか、嫌という程思い知らされるに違いない。これは、実に真剣で、ブラームスという人の心に、弾き手は無論、聴き手も触れる事が出来る一組である。聴いて良かった。

小鳥遊 司 さん | 東京都三鷹市 | 不明

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ブラームス（1833-1897）

1833年：北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年：演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年：ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年：ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年：ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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