Hi Quality CD

ヴァイオリン・ソナタ第1番『雨の歌』、ホルン三重奏曲、幻想曲集 イザベル・ファウスト、アレクサンドル・メルニコフ、他

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KICC2611
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD

商品説明

<収録曲>
1. ホルン三重奏曲 変ホ長調 Op.40
2. ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調 Op.78《雨の歌》
3. 幻想曲集 Op.116

イザベル・ファウスト(ヴァイオリン)(1,2)
トゥーニス・ファン・デア・ズヴァールト
(ナチュラル・ホルン)(1)
アレクサンドル・メルニコフ(ピアノ)(1,2,3)

録音:2007年6月 テルデックス・スタジオ、ベルリン DDD
国内未発売CD:輸入盤

●フライブルク・バロック・オーケストラの首席ホルン奏者を務めている世界的な名手ズヴァールト。
19世紀のベーゼンドルファーが素晴らしい音色を響かせるメルニコフ。
磨き抜かれた音色と抜群の推進力で聴かせるファウスト。
ブラームスの「母に捧げる悲歌」とも言われているホルン三重奏曲に名演奏が誕生しました!
ブラームス当時のサウンドを蘇らせようと、3人が思いを込めて丁寧に音楽を構築しているのがよくわかります。
ヴァイオリン・ソナタの名作《雨の歌》が収録されているのも嬉しい限り。

制作:キングインターナショナル  発売:キングレコード

内容詳細

ファウスト、スヴァールトらの三重奏曲、ファウストによる「雨の歌」、メルニコフの「幻想曲集」と、ちょっと変わった組み合わせのアルバム。ナチュラル・ホルン、19世紀のベーゼンドルファーによる三重奏曲に注目。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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愛聴している音楽 そして唯一の録音 音色...

投稿日:2017/01/04 (水)

愛聴している音楽 そして唯一の録音 音色を問わずして思想を語るなかれ 音楽に封じ込められた魂から生きる綾を紐解くに楽器(声)の音色は不可欠なfactorだ ホルン・トリオは悲しみに打ちひしがれた人の音楽だ 慟哭とも聞こえる叫びが谷間にあるいは森の中に谺している 19世紀のナチュラルホルンの音色が ベーゼンドルファーの音色が そしてストラディヴァリに引かれたガット弦の音が如何なるブラームスの想いを伝えることか ぼくは心が人生の枷に掛かったときこのホルン・トリオに耳寄せる ブラームスが泣いている いっ時泣き声に耳傾ける いつしか涙涸れ声も嗄れ 無言で立ち上がり 歩き出す 心の中の嵐はまだ吹き過ぎちゃいないが 歩き出す‥ ホルン・トリオにホルンはなくても音楽は成立している ユニゾンの多用は執拗でさえある ホルンがブラームスにとって特別な楽器だったことを語っている 人生に寄り添う人を得なかった人の孤独が続く「雨の歌」と「幻想曲集」にも影を落としている だが人はどこまでも一人で行くのだと知るには良い音楽だ 今更推薦もないが この盤を称揚する人があまりに少ないので せめて弱虫でない人にだけでもお奨めしたいものだ    

風信子 さん | 茨城県 | 不明

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三重奏曲、ブラームスらしくない、前衛的で...

投稿日:2012/11/14 (水)

三重奏曲、ブラームスらしくない、前衛的で難渋、悲哀に満ちた音で始まるのに驚いた。音楽が止まってしまいそうに、苦しい不協和音。交響曲1番4楽章のホルンとは、大違いだ。油の乗り切った三人、2楽章は、一転活発。ナチュラルホルンの音が、浮いている程に雄弁、イザべラも激しく応戦。3楽章は、やはり、沈んだ音楽、4楽章は、盛り上がって聴かせ、大団円の終結。トリオは、やっぱり、面白いですね、それぞれの掛け合いが。クラリネットトリオより、元気で、不思議な印象。

sunny さん | 兵庫県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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