Blu-rayオーディオ 輸入盤

ドイツ・レクィエム ヴィット&ワルシャワ・フィル

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
NBD0039
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
Blu-rayオーディオ
その他
:
輸入盤

商品説明

ブラームス:ドイツ・レクィエム
ヴィット&ワルシャワ・フィル


コントラバス奏者を父とし、ハンブルクで生まれたブラームス。彼は幼い頃からピアノの才能を示し、10歳の頃から家計を助けるためにレストランや居酒屋でピアノを演奏したと言います。そんな彼、若い頃から自身の作品については懐疑的であり、かなりの数を破棄してしまいました。この『ドイツ・レクィエム』も24歳の頃に構想されるも、なかなか完成することはなく、ずっと仕舞われていたのですが、1865年に彼の母が死去。これが引き金となり、ようやく全曲が完成したというものです。初演2年前の1867年、出来上がっていた3つの楽章のみが試演されましたが、聴衆の反応は最悪であり、毒舌批評家ハンスリックも皮肉めいた批評を書きました。しかし、ブラームスは諦めることなく作曲を続け、何度も試演を繰り返し、1869年にようやくライネッケ指揮、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団により全曲が初演され、この曲の真価が知られるようになったというものです。
 曲はご存知の通り、ドイツ語のテキストが用いられ、随所に高度な対位法が使われた壮大かつ深淵なもの。ここでは大曲を得意とするヴィットが絶妙のタクトで、全曲を纏め上げています。
 通常CD盤(8573061)でも発売。(NAXOS)

【収録情報】
ブラームス:ドイツ・レクィエム Op.45


1. 悲しんでいる人々は幸いである
2. 人は皆草のごとく
3. 主よ、我が終わりと、我が日の数の
4. 万軍の主よ、あなたの住まいは
5. このように、あなた方にも今は
6. この地上に永遠の都はない
7. 今から後、主にあって死ぬ死人は幸いである

 クリスティアーネ・リボル(ソプラノ)
 トマス・E・バウアー(バリトン)
 ワルシャワ・フィルハーモニー合唱団(合唱指揮:ヘンリク・ビョナロフスキ)
 ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団
 アントニ・ヴィット(指揮)

 録音時期:2012年8月27-29日
 録音場所:ポーランド、ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサート・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

 AUDIO Recorded and edited in HIGH DEFINITION 24-bit, 96 kHz PCM Stereo
 Presented in 24-bit, 96 kHz Surround
 PCM Stereo / DTS-HD Master Audio 5.1
 ブルーレイディスク対応機器で再生できます。

【ブルーレイ・オーディオ】
「ブルーレイ・オーディオ」とは、動画ではなく音声が主役のブルーレイ・ディスクのことです。専用機器が必要な「DVDオーディオ」とは異なり、通常のブルーレイ機器があれば、そのまま再生できるので、ブルーレイ・レコーダーなどの普及率が高い日本の場合、実はもっとも手軽な高音質メディアといえるのかもしれません。
 ブルーレイ・ディスクは、SACDの5倍以上という大容量の記録をおこなうことが可能なため、各種マルチチャンネル音声などにも期待ができるところです。

ユーザーレビュー

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これもまたヴィトの名演奏。オケは名門ワル...

投稿日:2021/03/25 (木)

これもまたヴィトの名演奏。オケは名門ワルシャワ・フィルです。ブラームスの傑作、ドイツ語によるレクイエムを、ヴィトはいつものごとくオーケストラをバランス良くコントロールして進めて行きます。声楽を伴う曲を統率する技量はピカイチで、見事にこの大曲を纏め上げています。いたずらにロマンを演出することもなく、粛々と音を重ねていき、積み上げた音楽から真っ直ぐに美しさやロマンを伝えてくれる素晴らしい演奏だと思います。あらためてこの曲の深々とした美しさを認識できました。正攻法で、勘所を押さえたヴィトの演奏。私には構築度が高く、恰幅のある堂々とした音楽として聴こえます。いつも、素晴らしい指揮者だと感服するのですが、何故か大きく注目されることが無く不思議です。エリシュカのような例もありますから、80歳を過ぎてからかも知れませんね。是非 ヴィト / ワルシャワ でブラームスの交響曲が聴いてみたいです。

rela-cla88 さん | 愛知県 | 不明

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六年前に出版されるも誰も触れようとしない...

投稿日:2018/06/01 (金)

六年前に出版されるも誰も触れようとしない ヴィットはポーランドから出ない人なものだから巷間で話題にもならない 名前や顔を売って宣伝されるタレントでマーケットは賄われているのだろう 知識人も大衆もヴィットになど関わらずに時計は回っている 本当に残念なことだ 美しい花が咲いても それが野や道端であれば雑草として気にも留めない そこに今生命の輝きがあるのに 永遠にはない消え去る美があるのに見過ごすなんてわたしにはできない 踏みつけられないだけ有難いと思えというのか そういう心は音楽を日々糧としている人間にはない そうした人は力や金に目の色を変えて生きているのだろうか 貧しいブラームスが若い時に書きかけながら自信もなく弛んでいた曲 後年母の死によって発起して完成した曲 半分だけの初演にこぎ着けたものの不評に晒された曲 24歳で書き始めて36歳で全曲初演に至るまで12年間を費やした苦心の作 雑草のように痛みを知る者が書いたレクイエムは優しい心に満ちている あなたも如何

風信子 さん | 茨城県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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