CD

『アルルの女』第1組曲、第2組曲 ハインツ・レーグナー&ベルリン放送交響楽団

ビゼー(1838-1875)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KICC93751
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ベリー・ベスト・クラシックス50
ビゼー:『アルルの女』第1組曲、第2組曲


「レーグナーの演奏を一口で評せば、『ドイツとフランスの良さを兼備したビゼー』と言えるだろう。」〜宇野功芳、ライナーノーツより(メーカー資料より)

【収録情報】
ビゼー:
● 『アルルの女』第1組曲
(前奏曲/メヌエット/アダージェット/カリヨン=鐘)
● 『アルルの女』第2組曲(田園曲(パストラーレ)/間奏曲/メヌエット/ファランドール)
● 小組曲『子供の遊び』(ラッパと太鼓(行進曲)/人形(子守歌)/こま(即興曲)/小さな旦那と小さな奥様(ままごと遊び)二重奏/舞踏会 ギャロップ)
● 組曲『美しきパースの娘』(前奏曲/セレナード/行進曲/ジプシーの踊り)

 ベルリン放送交響楽団
 ハインツ・レーグナー
(指揮)

 録音時期:1974年5月
 録音場所:ベルリン放送局、SRKホール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

収録曲   

ユーザーレビュー

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ハインツ・レーグナーがベルリン放送交響楽...

投稿日:2011/11/01 (火)

ハインツ・レーグナーがベルリン放送交響楽団を降って録音したビゼーの管弦楽曲集。 全体的にドイツ的というか、がっしりとした演奏で、アルルの女のパストラーレの荘重な響きや間奏曲の冒頭の重厚さは見事だ。 組曲『子供のあそび』は音楽が生き生きとして良い。 なかなか良い演奏が少ないこの曲の録音では、高水準な仕上がりだと思います。 1970年代の古い録音ではありますが、ドイツ・シャルプラッテンの録音は優秀だったのでしょう、今聴いても迫力のある録音です。 音質も良い。

レインボー さん | 不明 | 不明

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