CD 輸入盤

J.S.バッハ:ソナタ、コラール、トリオ ブリュノ・コクセ、レ・バッス・レユニ、ベルトラン・キュイエ

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ALPHA316
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

ユーザーレビュー

総合評価

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第1番はオルガンの伴奏で、やり方もビルス...

投稿日:2021/03/04 (木)

第1番はオルガンの伴奏で、やり方もビルスマに近くかなり良い。3楽章はかなり速くなり、ビルスマより軽く、より現代的か。他はチェンバロの伴奏だが、アクセントが強くこれも良い出来。コクセはパンドルフォよりキレあるが、彫り、深みは落ちるという印象。

海尾水 さん | 神奈川県 | 不明

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バスタルダ風のヴィオロンで聴くバッハ。 演奏は少し...

投稿日:2011/03/10 (木)

バスタルダ風のヴィオロンで聴くバッハ。 演奏は少し固いかと思いますが、曲によって室内オルガンとチェンバロとに使い分けられ、変化に富んでいて面白かったです。 ここでコクセは三つの楽器を使用(テノール&バス・ド・ヴィオロン、そしてヴィオラ・ベッテラ)し、ソナタの合間にコラール(BWV.659,711,649,645)やオルガン用トリオ(BWV.528a,583)を入れて一種独特のアルバムに仕上げています。 全体を通して聴いた時、そこに流れる祈りが伝わる…そんな演奏でした。

コバピー さん | 新潟県 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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