SACD

Conductor's Transcriptions: Slatkin / Bbc.so

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
RCHSA5030
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

ユーザーレビュー

総合評価

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5.0

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名指揮者によるバッハ編曲集。初録音も5曲...

投稿日:2012/02/05 (日)

名指揮者によるバッハ編曲集。初録音も5曲。バルビローリのものは「グローリアス・ジョン」で聴いた記憶があるが、そもそも自分から好んでこういう曲を聴く趣味はなかったので、仰天と同時に感嘆。民族主義の匂いのするバッハから格調高いバッハまでスラトキンの的確な指揮で体現されている。SACDを堪能するべく購入したが、想定外の出来に大いに満足。

淳メーカー さん | 愛知県 | 不明

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はっきり言ってスラットキンの演奏には不満...

投稿日:2006/05/15 (月)

はっきり言ってスラットキンの演奏には不満が残る。より透徹した演奏がこれらバッハには好ましい思うからだ。しかし、抗しがたいのは魅力的な編曲の数々!特にスクロヴァチェフスキ編トッカータとフーガはまるでショスタコーヴィチを思わせる音響の連続!愉しさの極み!色彩感に富んだ打楽器の使い方などは感心してしまう。フーガもとても魅力的であり、もっと演奏されていいように思う。ミトロプーロスのファンタジアとフーガも刺激的だ。企画ものとしては第一級の仕上がりだといえよう。

肉ポエム さん | 東京 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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