SACD 輸入盤

音楽の捧げもの、イタリア協奏曲、フランス風序曲、4つのデュエット トーマス・ギュンター(ピアノ)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CYBELE131518S
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

バッハの構造美を重視した真摯な演奏

ドイツのエッセンを拠点とするピアニスト、トーマス・ギュンターによるバッハ鍵盤作品集。フリードリヒ大王が与えたテーマをリチェルカーレ、カノンとさまざまに展開させてゆく『音楽の捧げ物』。バッハのライプツィヒ時代に書かれたヴィヴァルディなどの協奏曲様式を模倣して作られた『イタリア協奏曲』。「ドイツ・オルガン・ミサ」として知られるクラヴィーア練習曲集第3部に含まれる『4つのデュエット』。優美でエレガントな『フランス風序曲』を収録しています。当時のヨーロッパで流行していた様式に則った音楽を作った一方で、王から与えられたひとつの主題の即興演奏をもとに発展させたりと、様々な形式を内包したバッハの鍵盤楽曲の魅力あふれる1枚です。(輸入元情報)

【収録情報】
J.S.バッハ:
● 音楽の捧げもの BWV.1079
● イタリア協奏曲 BWV.971
● 4つのデュエット BWV.802-805
● フランス風序曲 BWV.831

 トーマス・ギュンター(ピアノ/スタインウェイD)

 録音時期:2015年
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 Stereo/ 5.0 Surround sound/ 3D Binaural-Stereo

ユーザーレビュー

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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