CD 輸入盤

無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ 全曲 アン・クノップ(2CD)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KTC1768
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ベルギーの名手、アン・クノップが弾くバッハ無伴奏!

ラ・プティット・バンドの第1ヴァイオリンを務め(他に、イル・フォンダメント、エウローパ・ガランテ、バッハ・コンツェントゥスなどの著名なアンサンブルでも活動)、ハノーファーのピリオド・オーケストラ「コンチェルト・フォスカリ」のコンサートマスター、弦楽四重奏団「QUATUOR “a4”」の第1ヴァイオリンなどとしても活躍するベルギーの名手、アン・クノップ。これまでに「Et'cetera」からは自身が2020年に設立した「ル・パヴィヨン・ド・ミュジク(Le Pavillon de Musique)」との共演で、バロックから初期古典派の知られざる音楽を取り上げてきたクノップが満を持して臨むのは、ヴァイオリニストにとって永遠のバイブルのひとつでもあるバッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全曲!
 アン・クノップは、メヘレン音楽院でフラン・ヴォスにヴァイオリンを、フロラン・ファン・デ・フォンデルに室内楽を師事。レメンス音楽院では川口ヱリサにヴァイオリンを、ブリュッセル王立音楽院では古楽演奏のパイオニア的存在であるシギスヴァルト・クイケンのもとでバロック・ヴァイオリンを学びました。現在は、ソリストやオーケストラ奏者としての活動のほか、2019年9月に取得した博士号(ゲント大学)のテーマでもあるロマン派のレパートリーの演奏実践について幅広い研究を行っています。また、アントワープとメヘレンの音楽院で後進の指導に力を注いでいます。(輸入元情報)

【収録情報】
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ 全曲


● ソナタ第1番ト短調 BWV.1001
● パルティータ第1番ロ短調 BWV.1002
● ソナタ第2番イ短調 BWV.1003
● パルティータ第2番ニ短調 BWV.1004
● ソナタ第3番ハ長調 BWV.1005
● パルティータ第3番 ホ長調 BWV.1006

 アン・クノップ(ヴァイオリン)

 録音方式:ステレオ(デジタル)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

プロフィール詳細へ

バッハ(1685-1750)に関連するトピックス

古楽 に関連する商品情報

おすすめの商品