CD 輸入盤

ミサ曲ヘ長調(フィリップ・ヘレヴェッヘ&コレギウム・ヴォカーレ)、カンタータ第214番(トン・コープマン&アムステルダム・バロック管弦楽団)(2003年ライヴ)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
FB2311653
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


フィリップ・ヘレヴェッヘとトン・コープマンによる貴重な記録!

現代を代表する2人のバッハ解釈者、フィリップ・ヘレヴェッヘとトン・コープマンによる貴重な記録、2003年のライヴ録音!
 伝説的なグスタフ・レオンハルトの流派から生まれた両アーティストと彼らのアンサンブルは、バッハ音楽の演奏の伝統に永続的な影響を与えています。さらにエクストラ・トラックとして、ニコラウス・アーノンクール、グスタフ・レオンハルト、エドゥアルト・メルクスといった重要な先駆者たちが参加した1950年のバッハ・イヤーにおけるブランデンブルク協奏曲第6番のピリオド楽器世界初録音の音源も収録されています。(輸入元情報)

【収録情報】
● J.S.バッハ:ミサ曲ヘ長調 BWV.233


 シビラ・ルーベンス(ソプラノ)
 ステファニー・ハウツィール(アルト)
 トーマス・バウアー(バス)
 コレギウム・ヴォカーレ・ヘント
 フィリップ・ヘレヴェッヘ
(指揮)

● J.S.バッハ:パストラーレ ヘ長調 BWV.590

 トン・コープマン
(オルガン)

● J.S.バッハ:カンタータ第214番『太鼓よとどろき、ラッパよ響け』 BWV.214

 デボラ・ヨーク(ベローナ/ソプラノ)
 アンネッテ・マルケルト(パラス/アルト)
 ヨルグ・ドゥルミュラー(イレーネ/テノール)
 クラウス・メルテンス(ファーマ/バス)
 アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団
 トン・コープマン
(指揮、オルガン)

 録音:2003年(ライヴ)

(エクストラ・トラック)
● J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第6番変ロ長調 BWV.1051

 ニコラウス・アーノンクール(ヴィオール)
 グスタフ・レオンハルト(ヴィオール)
 エディト・シュタインバウアー(ヴィオラ)
 エドゥアルト・メルクス(ヴィオラ)
 アルフレート・アルテンブルガー(ヴィオラ)
 フリーダ・クラウゼ=リチャウアー(チェロ)
 アルフレッド・プラニアフスキー(コントラバス)
 ブルーノ・ザイドルホーファー(チェンバロ)
 ヨゼフ・メルティン(指揮)

 録音:1950年(ピリオド楽器による世界初録音)

ユーザーレビュー

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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