バッハ（1685-1750）

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CD 輸入盤

パルティータ第１番、第２番、第３番　ハイドシェック

バッハ（1685-1750）

評価 : 5.0
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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
969189
組み枚数
:
1
レーベル
:
Cassiopee
発売国
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

J.S.バッハ：
・パルティータ第1番変ロ長調 BWV825
・パルティータ第2番ハ短調 BWV826
・パルティータ第3番イ短調 BWV827
　エリック・ハイドシェック（ピアノ）

　録音：1974年、1976年（ステレオ）

収録曲   

  • 01． J.S.Bach: Partita No 1 BWV825: Prélude
  • 02． Allemande
  • 03． Courante
  • 04． Sarabande
  • 05． Menuet 1
  • 06． Menuet 2
  • 07． Gigue
  • 08． Partita No 2 BWV826: Sinfonia
  • 09． Allemande
  • 10． Courante
  • 11． Sarabande
  • 12． Rondeau
  • 13． Capriccio
  • 14． Partita No 3 BWV827: Fantasia
  • 15． Allemande
  • 16． Courante
  • 17． Sarabande
  • 18． Burlesque
  • 19． Scherzo
  • 20． Gigue

ユーザーレビュー

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ハイドシェックを聴くということは表面に浮...

投稿日：2009/02/15 (日)

ハイドシェックを聴くということは表面に浮かび上がる奏者の明確な主張を聴くということで、好き嫌いで論ずるレベルとは別の問題だ。ハイドシェックのバッハと想像すると如何にも色物のようだが、知性から性格、その企みまでが出てしまうのがバッハ。客に媚びるクロスオーバーでインスタントなモンタージュとは次元が違う。あとはドビュッシーが素晴らしい。それにしても安くなったものだ。

薬用コラーゲン さん | 東海地方 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ（1685-1750）

1685年：アイゼナハで誕生。 1700年：リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年：ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年：ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年：ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年：楽師長

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