SACD 輸入盤

チャッコーナ〜ギターによるバッハ ビン・フー

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
EUDSACD1803
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ギターによるバッハ演奏、解釈のエリート
ビン・フーが繰り出す『シャコンヌ』!


コソボのギタリスト、ペトリット・チェクが弾いたJ.S.バッハのギター独奏版『無伴奏チェロ組曲』に続く、ユードラ・レコーズ(Eudora Records)の「ギター版バッハ第2弾」が登場します!
 『シャコンヌ』をテーマとしたバッハのギター版無伴奏作品集を奏でるのは、生まれ故郷の中国、天津市からヨーロッパへと旅立ち、エストニアでヘイキ・マトリク、オーストリアでマルコ・タマヨにギターを学んだ若手実力派ビン・フー。2016年にデイヴィッド・ラッセル・バッハ賞を受賞するなど、ギターによるバッハ演奏の解釈、研究のエリートとして大きな期待を寄せられています。
 スコルダトゥーラ(変則調弦)や、BWV.1006のプレリュードで幕を開け、シャコンヌを経てシンフォニアでフィナーレを迎えるプログラム構成など、ギターでのバッハ演奏へのこだわりが随所で光る秀演です。(輸入元情報)(写真 輸入元提供)

【収録情報】
J.S.バッハ:
● パルティータ第3番 BWV.1006より『プレリュード』
● ソナタ第1番 BWV.1001
● ソナタ第2番 BWV.1003
● パルティータ第2番 BWV.1004より『シャコンヌ』
● シンフォニア BWV.156


 ビン・フー(ギター)

 録音時期:2016年6月27-29日
 録音場所:スペイン、アウディトリオ・サン・フランシスコ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

プロフィール詳細へ

バッハ(1685-1750)に関連するトピックス

古楽 に関連する商品情報

おすすめの商品