CD

チェンバロ協奏曲全集 ドレフュス、ドロットニングホルム・バロック・アンサンブル(3CD)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS16148
組み枚数
:
3
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ユゲット・ドレフュス/バッハ:チェンバロ協奏曲全集(3CD)

チェンバロの名手が、フランスの貴重な名器を駆使して録音した、バッハの協奏曲全集。各パート1人による弦楽アンサンブルにより、バッハ当時の演奏が再現されています。(ワーナーミュージック・ジャパン)

【収録情報】
Disc1
J.S.バッハ:
● 1台のチェンバロのための協奏曲ニ短調 BWV.1052
● 1台のチェンバロのための協奏曲ト短調 BWV.1058
● 1台のチェンバロのための協奏曲ニ長調 BWV.1054
● 1台のチェンバロのための協奏曲ヘ短調 BWV.1056

Disc2
● 1台のチェンバロのための協奏曲イ長調 BWV.1055
● 1台のチェンバロのための協奏曲ホ長調 BWV.1053
● 2台のチェンバロのための協奏曲ハ長調 BWV.1061
● 2台のチェンバロのための協奏曲ハ短調 BWV.1060

Disc3
● 2台のチェンバロのための協奏曲ハ短調 BWV.1062
● 4台のチェンバロのための協奏曲イ短調 BWV.1065
● 3台のチェンバロのための協奏曲ニ短調 BWV.1063
● 3台のチェンバロのための協奏曲ハ長調 BWV.1064

 ユゲット・ドレフュス(クラヴサン)
 ルイージ・フェルディナンド・タリアヴィーニ(クラヴサン)
 ルチアーノ・スグリッチ(クラヴサン)
 ヤニック・ル・ガイヤール(クラヴサン)
 ドロットニングホルム・バロック・アンサンブル

 録音時期:1978年5月
 録音方式:ステレオ(アナログ)


【オリジナーレ】
バッハやモーツァルトの「時代の音」。
テルデック&エラートの貴重なオリジナル楽器録音、待望の再発売!
メジャー各社、古楽の専門レーベルを設立しており、中でもエラートとテルデックは最古参のレーベル。
約50年前よりテルデックでは、ピリオド楽器を用いた演奏の録音を開始しており、当時は“斬新なレーベル”として一世を風靡。
当時発売となった作品は廃盤となっている作品も数多く、この度人気作品を再発売!

● 仕様:CD
● オリジナル楽器による演奏を80タイトル厳選。
● すべて日本語解説付・声楽作品は歌詞対訳付。
● ジャケットは、できるだけオリジナルなものを使用。

【「古楽」について】
「古楽」(初期音楽/Early Music)は、古典派音楽よりも古い時代の音楽=中世、ルネッサンス、ごく初期のバロック音楽の総称(日本ではバロック音楽すべてが含まれる場合もある)。根強い、多くのファンをもっており、90年代には「癒しの音楽」として、グレー・ゾーンに至るまでファン層が広がっていた。
作曲された時代の楽器、演奏方法は、時代を経るにつれ変遷を遂げてきている。一方「古楽」ジャンルの録音は、19世紀から20世紀にかけて確立されたクラシック音楽の演奏様式ではなく、現代の楽器とは異なる当時の楽器で、音楽史研究に基づいて、作曲当時の演奏様式にのっとった演奏によるもの。今回の「オリジナーレ」選定にあたっては、奏法、楽器にポイントを置いて選定した。 (ワーナーミュージック・ジャパン)

内容詳細

ランドフスカの孫弟子でフランス・チェンバロ界を牽引してきた一人、ドレフュスによるバッハ。チェンバロ協奏曲全曲を収録。古楽アンサンブルをバックに、端正で優雅なバッハを聴かせている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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