SACD 輸入盤

クラヴィーア練習曲集第3巻 H.アルブレヒト、ミュンヘン・バッハ合唱団(2SACD)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OC639
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

大好評のハンスイェルク・アルブレヒトによるオルガン・シリーズ第4作は、
「オリジナル」=バッハ:クラヴィーア練習曲集第3巻!


オーディオファイル的にも好評を博しているアルブレヒトのオルガン・シリーズ第4作。前3作はワーグナーの指環、バッハのゴルトベルク変奏曲、ムソルグスキー:展覧会の絵などすべてオルガンでの編曲が飛びぬけて面白く、またSACDマルチならではのスペキュタクラーなレコーディングと優れた演奏で、高く評価されてきたシリーズですが、このアルバムは、バッハのチェンバロ・オルガンのための「クラヴィーア練習曲集」の第3巻(第1巻:6つのパルティータ、第2巻:フランス風序曲、イタリア協奏曲など、第4巻:ゴルトベルク変奏曲)として出版されたオルガンのためのオリジナルの作品集。合唱を伴う21曲のコラール前奏曲(通称「ドイツ・オルガン・ミサ」または「オルガンのためのルター派ミサ」)を中心に、プレリュードに始まりフーガに終わる構成で、合唱はかつてハンス・リヒターが率いたミュンヘン・バッハ合唱団というのも話題。(ソニー)

【収録情報】
J.S.バッハ:クラヴィーア練習曲集第3巻
・プレリュード変ホ長調BWV552-1
・21のコラール前奏曲(ドイツ・オルガン・ミサ)BWV669-689
・4つのデュエットBWV802-805
・フーガ変ホ長調BWV552-2
 ミュンヘン・バッハ合唱団
 ハンスイェルク・アルブレヒト(オルガン、指揮)

 録音時期:2008年10月
 録音場所:ブリクセンタール/ホプスガルテン、聖ヤコプ&レオンハルト教区教会(コラール前奏曲)/ミュンヘン=モーザッハ、聖マルティン教区教会
 録音方式:デジタル(セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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