バッハ（1685-1750）

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CD 輸入盤

カンタータ第22番、第75番、第127番　フィリップ・ピエルロ＆リチェルカール・コンソート

バッハ（1685-1750）

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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
MIR332
組み枚数
:
1
レーベル
:
Mirare
発売国
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

リチェルカール・コンソート
バッハの充実カンタータ3曲を収録

とにかく美しく流れる演奏が持ち味のリチェルカール・コンソートによるバッハのカンタータ集の登場。バッハがライプツィヒでトーマス・カントル正式就任後の礼拝で初めて披露したカンタータ第75番と、トーマス・カントル採用試験に際して演奏された第22番、そしてヨハネ受難曲の改訂稿上演を控えた時期に作られた第127番という充実作の組み合わせです。器楽陣の、流麗にして芯のある美しい響きに心奪われ、独唱者たちのしっとりとした歌声に魅了されます。（輸入元情報）

【収録情報】
J.S.バッハ：
● カンタータ第75番『乏しき者は食らいて飽くことを得』 BWV.75
● カンタータ第22番『イエス十二弟子を召寄せて』 BWV.22
● カンタータ第127番『主イエス・キリスト、真の人にして神よ』 BWV.127

　ハンナ・モリソン（ソプラノ）
　カルロス・メーナ（アルト）
　ハンス＝イェルク・マンメル（テノール）
　マティアス・ヴィーヴェク（バス）
　リチェルカール・コンソート
　フィリップ・ピエルロ（指揮）

　録音時期：2016年5月
　録音場所：ベルギー、 l’église de Beaufays
　録音方式：ステレオ（デジタル／セッション）

収録曲   

  • 01． 1-5 BWV 22 Jesus nahm zu sich die Zwolfe
  • 02． 6-10 BWV 127 Herr Jesus Christ, wahr Mensch und Gott
  • 03． 11-24 BWV 75 Die Elenden solten essen

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人物・団体紹介

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バッハ（1685-1750）

1685年：アイゼナハで誕生。 1700年：リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年：ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年：ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年：ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年：楽師長

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