LEAP ディスラプションを味方につける絶対王者の5原則

ハワード・ユー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784833423441
ISBN 10 : 4833423448
フォーマット
出版社
発行年月
2019年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
310p;19

内容詳細

将来に目を向けている企業はセルフ・カニバリゼーションを率先して行う必要性を認識している。だがセルフ・カニバリゼーションの受容は自然に行えることではない。だからこそトップが先陣を切って障害を乗り越える「ディープダイブ」が不可欠なのだ。

目次 : イントロダクション 競争の仕組み/ 第1部 歴史から学ぶ(「日米ピアノ戦争」の教訓―強みが弱みに変わるとき/ 新たな知識分野へ跳躍する―準備できている者が生き残る/ セルフ・カニバリゼーションを恐れるな―どうせ滅ぼされるのなら…)/ 第2部 未来を見据える(ユビキタスな環境を味方につける―一人の天才から集団の知恵へ/ 人工知能を味方につける―直感からアルゴリズムへ/ マネジメントにクリエイティビティを―ビッグデータから人間としての強みへ)/ 第3部 いまやるべきこと(知識を行動に変えるために)/ エピローグ

【著者紹介】
ハワード・ユー : 世界トップクラスのビジネススクールIMD(スイス・ローザンヌ)教授。同スクールのエグゼクティブ向けコース、AMP(Advanced Management Program)ディレクター。2011年にハーバード・ビジネススクールにて博士号を取得。専門は戦略とイノベーション。洞察に富むケーススタディーには定評がある

東方雅美 : 翻訳者、ライター。慶應義塾大学法学部卒業。米バブソン大学経営大学院修士課程修了(MBA)。日経BPやグロービスなどでの勤務を経て独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Atsushi Kobayashi さん

    なるほど〜と着眼点やまとめ方が面白いです。 ただ、天才経営者(ジョブズ)や偶然(ホンダ)がないときに、どうやってLEAPするきっかけを見つければいいのかが、よくわからないです。P&GやJohn Dearみたいに経験がある企業なら良いのですが。そこをさらに、知りたくなります。 でも、本としては良い感じで、関心します。

  • 積読0415 さん

    新しく、クオリティが未熟、そんな事業に将来性を信じて、大量の企業資本を投下する。そう考えただけで、大量の企画書、企画会議、取締役会、根回し等々、日本企業特有の立ちふさがる障害が目に浮かぶ。企業の革新性は何かを足すのではなく、過剰な手続きを引く方がむしろ向上するのではなかろうか?と思った。

  • ☆ツイテル☆ さん

    フライヤー

  • Go Extreme さん

    競争の仕組み 歴史から学ぶ: 「日米ピアノ戦争」の教訓―強みが弱みに変わるとき 新たな知識分野へ跳躍する―準備できている者が生き残る セルフ・カニバリゼーションを恐れるな―どうせ滅ぼされるのなら未来を見据える: ユビキタスな環境を味方につける―一人の天才から集団の知恵へ 人工知能を味方につける―直感からアルゴリズムへ マネジメントにクリエイティビティを―ビッグデータから人間としての強みへ いまやるべきこと: 知識を行動に変えるため

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ハワード・ユー

世界トップクラスのビジネススクールIMD(スイス・ローザンヌ)教授。同スクールのエグゼクティブ向けコース、AMP(Advanced Management Program)ディレクター。2011年にハーバード・ビジネススクールにて博士号を取得。専門は戦略とイノベーション。洞察に富むケーススタディーには

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