CD 輸入盤

弦楽四重奏のためのディヴェルティメント集 ピッコロ・コンチェルト・ウィーン

ハイドン(1732-1809)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ACC10405
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ACCENT plus
ハイドン:弦楽四重奏のためのディヴェルティメント


ヴィオローネのロベルト・センシを中心に1993年に結成された古楽アンサンブル、ピッコロ・コンチェルト・ウィーン。4人のメンバーそれぞれが持つ、ピリオド演奏に関する造詣の深さと、音楽への情熱が合わさり、切れ味の良い鮮烈な演奏を聴かせてくれます。(キングインターナショナル)

【収録情報】
ハイドン:弦楽四重奏のためのディヴェルティメント
・ニ長調Hob.Deest
・イ長調Hob.III:7
・ニ長調Hob.III:3

 ピッコロ・コンチェルト・ウィーン

 録音時期:2007年
 録音方式:デジタル
 旧品番:SY07227(原盤:Symphonia)


ACCENT plus
古楽を中心としたベルギーのレーベルACCENT。現在の古楽界を牽引するクイケン3兄弟をはじめとするベルギー古楽陣の名盤が目白押し。ACCENT plusシリーズはこれまで発売されていた数々の名盤を再発売します。2011年春リリースは8タイトル。(キングインターナショナル)

収録曲   

  • 01. Adagio. Thema Mit Variationen
  • 02. Menuett-Trio
  • 03. Andante
  • 04. Menuett-Trio
  • 05. Presto
  • 06. Allegro
  • 07. Menuett-Trio
  • 08. Adagio
  • 09. Menuett-Trio
  • 10. Allegro Molto
  • 11. Adagio
  • 12. Menuet-Trio
  • 13. Presto. Scherzo
  • 14. Menuetto-Trio
  • 15. Finale. Presto

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ハイドン(1732-1809)

ハイドンは1732年に生まれ、1809年に亡くなっています。その77年の生涯は、29歳から58歳までを過ごした30年に及ぶエステルハージ時代を中心に、それ以前とそれ以降の3つの時期に分けて考えることができます。「エステルハージ以前」の28年間は、幼少期の声楽やさまざまな楽器演奏の修行、青年期に入ってからの作曲の勉強に

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