ドヴォルザーク(1841-1904)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

交響曲第9番『新世界より』、第3番、水の精、真昼の魔女 ナビル・シェハタ&南ヴェストファーレン・フィル(2CD)

ドヴォルザーク(1841-1904)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GEN24853
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ナビル・シェハタ&南ヴェストファーレン・フィルの『新世界より』!

1957年にジーガーラント管弦楽団として発足したドイツのオーケストラ、南ヴェストファーレン・フィルハーモニー。かつて児玉 宏も首席指揮者を務めたこの楽団は2023年に新しい本拠地が完成し、それを記念して「Genuin」レーベルから『チャイコフスキー:交響曲第5番』のディスクをリリースしていましたが、今回はその続編としてドヴォルザークの『新世界より』をリリース。交響曲第3番と2つの交響詩をカップリングし、首席指揮者ナビル・シェハタとそのタクトに機敏に反応するオーケストラの抜群の関係性を存分に発揮しています。
 ナビル・シェハタは1980年、エジプト人の父とドイツ人の母の間にクウェートで生まれ、5歳でドイツへ移住。2003年に難関ARDミュンヘン国際音楽コンクールのコントラバス部門で優勝し、翌2004年から2008年までベルリン・フィルの首席コントラバス奏者として活躍しました。一方で指揮をクリスティアーン・ティーレマン、ダニエル・バレンボイムらに学び、2007年にドイツで指揮者デビュー。日本のオーケストラにも客演経験があります。南ヴェストファーレン・フィルハーモニーには2019年、約200名もの候補の中から選ばれ首席指揮者に就任しました。(輸入元情報)

【収録情報】
ドヴォルザーク:
● 交響詩『水の精』 Op.107
● 交響曲第3番変ホ長調 Op.10
● 交響詩『真昼の魔女』 Op.108
● 交響曲第9番ホ短調 Op.95『新世界より』

 南ヴェストファーレン・フィルハーモニー
 ナビル・シェハタ
(指揮)

 録音時期:2021年5月18-20日
 録音場所:ドイツ、ベッツドルフ市立ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

ドヴォルザーク(1841-1904)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品