ドヴォルザーク(1841-1904)

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CD 輸入盤

交響曲第9番『新世界より』 スイトナー&シュターツカペレ・ベルリン、スラヴ舞曲集 ノイマン&ゲヴァントハウス管

ドヴォルザーク(1841-1904)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BC1428
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

SCHATZE DER KLASSIK
薄型ケースに気品あるジャケットは単なる廉価シリーズとして扱いたくない一品。名盤といわれている音源を惜しみなく使っての商品化です。まさに『宝(SCHATZE)』の名にふさわしいディスクです。

ドヴォルザーク:
・交響曲第9番ホ短調 op.95『新世界より』
 シュターツカペレ・ベルリン
 オトマール・スイトナー(指揮)
 録音:1978年(ステレオ)

・スラヴ舞曲集(第1、7、9、12、15、16番)
 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
 ヴァーツラフ・ノイマン(指揮)
 録音:1965年(ステレオ)

収録曲   

  • 01. 交響曲第9番『新世界より』 スイトナー&シュターツカペレ・ベルリン、スラヴ舞曲集 ノイマン&ゲヴァントハウス管

ユーザーレビュー

総合評価

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ドイツもののスウィトナーは慎重的だが、こ...

投稿日:2009/11/08 (日)

ドイツもののスウィトナーは慎重的だが、このドヴォルザークなどは大胆なテンポをとっている。言い換えれば面白い演奏だ。チェコフィルなどのパプスブルクの明るい音とは一線、モノトーン的な音と表現したらいいだろうか。逆に新世界交響曲とはそういうカラーだからこそ引き立つものも多い。 フィナーレのファンファーレをテンポを超快速で演奏しエンディングをインテンポにもどすやり方をする人は稀にいたが、まさかスウィトナーがそれをやるとは・・と苦笑。でも何十種類とある新世界のCDの中でも3枚の中に入る演奏です。

アッキ さん | 茨城県 | 不明

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僕にとって、手先だけチョチョイと動かし、...

投稿日:2009/10/30 (金)

僕にとって、手先だけチョチョイと動かし、ボーっとしてる、このスイトナーのドボ9が最高です! なんだろ、理由は分らんが、他の名盤にはない良さだ。まるで自分が棒を振ってるような気になってくる。 あまたある名盤を押しのけて、個人的ドボ9のベストです! もう500回は余裕で聴いているんじゃないかなぁ。 おけの木管ぽくくすんだ音も素敵。 人に理解されなくて全然OKな感じです。 笑

nori_sun さん | 福岡県 | 不明

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