チャイコフスキー(1840-1893)

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CD 輸入盤

弦楽四重奏曲全集、弦楽六重奏曲『フィレンツェの思い出』 エンデリオン弦楽四重奏団、ボールトン、コーエン(2CD)

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BRL93998
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Holland
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

チャイコフスキー:弦楽四重奏曲全集(2CD)
エンデリオン弦楽四重奏団


【収録情報】
チャイコフスキー:
・弦楽四重奏曲第1番ニ長調Op.11
・弦楽四重奏曲第2番ヘ長調Op.22
・弦楽四重奏曲第3番変ホ短調Op.30
・弦楽四重奏曲変ロ長調
・弦楽六重奏曲ニ短調Op.70『フィレンツェの思い出』*
・アレグレット・モデラート ニ長調
・アレグレット ホ長調
・アレグロ・ヴィヴァーチェ 変ロ長調
・アダージョ・モルト ト長調
 エンデリオン弦楽四重奏団
 ティム・ボールトン(ヴィオラ)*
 ロバート・コーエン(チェロ)*

 録音時期:1999年
 録音方式:デジタル(セッション)
 原盤:CRD Records

ユーザーレビュー

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「ブリリアントさまさま」の選曲良し、演奏...

投稿日:2013/04/29 (月)

「ブリリアントさまさま」の選曲良し、演奏・録音良し、値段良しのセットである。特に、作品番号のない諸曲が存外魅力的だったのがうれしい驚きであった。

ニャンコ先生 さん | Tochigi | 不明

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エンデリオンはベートーヴェンの弦四を数曲...

投稿日:2012/01/09 (月)

エンデリオンはベートーヴェンの弦四を数曲聴いたことがあるのみだが、このチャイコ弦四集ではすっきりとまとまりながら歌も十分な名演に仕上げている。まずフィレンツェ…愛聴ボロディンSQ(65年、オールドスタイルで味わい深く絶品)に比べエンデリオンは現代風に洗練された美演でアンサンブルも精密。ボロディンに比べりゃアッサリで薄味だが総合して高水準。第1番は名盤が多くエンデリオンは隠れ気味だがまとまり良く旋律の歌わせ方も巧い。第2&3はイマイチ人気無い曲だが、魅力的要素を引き出しつつバランス良く仕上げ、ボロディンやケラーに並ぶ名演。

ワレンペラー さん | 広島県 | 不明

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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