チャイコフスキー(1840-1893)

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CD 輸入盤

交響曲第3番、『ロメオとジュリエット』 スヴェトラーノフ&ロシア国立交響楽団

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MELCD1000195
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Russia
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

チャイコフスキー:
・交響曲第3番ニ長調 op.29『ポーランド』(録音:1967年ステレオ)
・幻想序曲『ロメオとジュリエット』(1970年ステレオ)
 ロシア国立交響楽団
 エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)

収録曲   

  • 01. Tchaikovsky : Symphony nr. 3, op. 29, Polish; Introduzione e allegro - 1. Moderato assai
  • 02. 2. Alla tedesca - Allegro moderato e semplice
  • 03. 3. Andante elegiaco
  • 04. 4. Scherzo (Allegro vivo)
  • 05. 5. Allegro con fuoco ( Tempo di Polacca)
  • 06. Romeo and Juliet, fantasy overture after Shakespeare

ユーザーレビュー

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粗野で荒々しく、ロシアの大地を感じさせて...

投稿日:2011/06/30 (木)

粗野で荒々しく、ロシアの大地を感じさせてくれるスヴェトラーノフのチャイコフスキー交響曲の演奏が大好きです。

ヒデ さん | 神奈川県 | 不明

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ロシア音楽ファンに賛同してとりあえず聴い...

投稿日:2009/04/03 (金)

ロシア音楽ファンに賛同してとりあえず聴いて見た。確かに若きスヴェトラの魅力は湧き出ているけど、あの90年代の東京ライヴの勢いが感じられなかった。期待して聴いたのが、裏目に出てしまったのかな〜。しかし、ロメオとジュリエットは勢いが噴火している。僕はキャニオンの93年盤でもこれを聴いているが、共に争いでの激しい主題や、ロメジュリの愛の主題と何度聴いても聴き飽きない名演だと感じている。僕の反省すべき所は、交響曲をもう1回聴き直します。

鞠男 さん | 宮崎県(出生は名古屋) | 不明

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私は交響曲第3をAulos盤で聴いています。(...

投稿日:2008/12/18 (木)

私は交響曲第3をAulos盤で聴いています。(ただし、Aulos盤は、交響曲だけなのでOKを選びました。)若きスヴェトラのエンジンが全開で圧倒されてしまいます。チャイコファンや、ロメジュリファンの方には、ぜひ買っていただきたい1枚です。

ロシア音楽ファン さん | 大阪 | 不明

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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