予告編でも触れられていますが、スターウォーズの大人気キャラクターマスターヨーダがドゥークー伯爵との戦闘シーンでそのトリッキーな戦い方やフォースの強さが分かる作品です。また、アナキンも肉体的、精神的にも強くなっていくので今後も楽しみです。

スターウォーズファンとしては、非常に満足のいく作品だと思います。ここで出てきたキャラクターたちが他のエピソードでも今後触れられるのかが楽しみです。また、スターウォーズの特徴である味方のドロイドも登場し、活躍するのでその点も見逃せません。

スターウォーズシリーズの完結編との位置づけの本作ですが、本当に大迫力の戦闘シーンが一つではなく、いくつもの用意されていましたし、レイとカイロ・レンの関係の変化などストーリーも非常に面白く、大満足の作品だと思います。

スターウォーズの中でも大人気キャラクターのハン・ソロの若かりし頃のエピソードの映画です。率直に言って本当に面白かったです。ハン・ソロといえば名総舵手として有名ですが、その激しい総舵シーンや銃での戦闘シーンはかっこよすぎです。

カイロ・レンとレイが前作に比べて成長し、そのライトセーバーでの戦闘シーンは、スターウォーズファンとしては本当に胸が熱くなりました。そして、本作では待ちに待ったルーク・スカイウォーカーがいよいよお目見えしますが、鳥肌が立ちました。

スターウォーズファンが熱望した新たなスターウォーズシリーズです。本作では女性が主人公ということで、どのような作品になるのか楽しみにしていましたが、その境遇や価値観などジェダイになるに相応しい人物だと思いました。本当に続編も楽しみです。

ジャケットはこれでは無いですが、同じ内容の商品を買いました。ブルーレイは映像が綺麗だなぁと感動しました。スターウォーズのファンは新しく特典映像が付いたり、メディアが変わる度に買い替えていると思います。で、買い替え時は本編映像よりも、ボーナス映像の内容が楽しみになります。今回の作品に関しては、貴重な映像は少なかったと思います。なので評価は本編映像6枚のみで☆5としました。

映画の内容は文句無しの素晴らしさですが、とにもかくにも値段が高い。パッケージのデザインもイマイチですね。9作品全てに共通するデザインじゃないとダメなんじゃないですかね普通は。ま、買いましたけど。4K画質で見たかったから。映像は素晴らしかったです文句無しですね。値段とパッケージ以外は☆5です。

エピソード８でストーリーがおかしな事になって、９でどういう結末を向かえるのか？楽しみより不安でしたが、なんとか丸く収まったという感じです。大筋のストーリーを決めないでエピソード7〜9を作ったような話も聞きましたがホントなの？色々と突っ込み所はありますが、最後のレイのセリフで全てを受け入れる事に決めました。

スターウォーズ1〜6が大好きでした。3の公開から約10年、EP.7が公開され感動して、今後のストーリーはどうなるのかと期待値がマックス状態で8を観ました。初見は面白いと思いましたが、何か腑に落ちない…。納得いかないストーリーだらけで何度も観る気になれない映画です。