知識経済の形成 産業革命から情報化社会まで

ジョエル・モキイア

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784815809577
ISBN 10 : 4815809577
フォーマット
発行年月
2019年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
400p;22

内容詳細

成長やイノベーションを持続させるものは何か。「有用な知識」を軸に科学・技術と経済の歴史を架橋し、新たなパースペクティヴを拓いた注目の書、待望の邦訳。

目次 : 第1章 技術と人間の知識の問題/ 第2章 産業啓蒙主義―経済発展の根源/ 第3章 産業革命とそれを越えて/ 第4章 技術と工場制/ 第5章 知識、健康、家庭/ 第6章 知識の政治経済学―経済史におけるイノベーションとそれに対する抵抗/ 第7章 制度、知識、経済成長

【著者紹介】
ジョエル・モキイア : 1946年生まれ。1974年、イェール大学よりPhD(経済学)取得。現在、ノースウェスタン大学経済学部教授

長尾伸一 : 名古屋大学大学院経済学研究科教授、経済学博士(京都大学)。主著:『ニュートン主義とスコットランド啓蒙』(名古屋大学出版会、2001年、サントリー学芸賞)ほか

伊藤庄一 : 元三和銀行・元三和総合研究所勤務、元明海大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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ジョエル・モキイア

1946年生まれ。1974年、イェール大学よりPhD(経済学)取得。現在、ノースウェスタン大学経済学部教授

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