シューベルト(1797-1828)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

シューベルト:白鳥の歌、ウェーバー:歌曲集 ハンノ・ミュラー=ブラッハマン、ヤン・シュルツ

シューベルト(1797-1828)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PC10428
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


同時代のピアノで伴奏。シューベルトの遺作歌曲集『白鳥の歌』

シューベルトの死の翌年、出版社がまとめた歌曲集『白鳥の歌』に、同時代のウェーバーが書いた初期の歌曲をカップリングしたアルバムです。19世紀のピアノで伴奏しているのもポイントです。
 ハンノ・ミュラー=ブラッハマンは1998年から2011年までベルリン国立歌劇場のアンサンブルの一員として活躍し、バイエルン国立歌劇場、ハンブルク国立歌劇場、ウィーン国立歌劇場、サンフランシスコ・オペラにも出演。またソリストとしてリートに大きな情熱を注いでおり、ヨーロッパ各所でリサイタルを行っています。(輸入元情報)

【収録情報】
シューベルト:『白鳥の歌』 D.957

● 鳩の便り D.965a
● 第1曲『愛の使い』
● 第2曲『兵士の予感』
● 第3曲『春の憧れ』
● 第4曲『セレナーデ』
● 第5曲『住処』
● 第6曲『遠国にて』
● 第7曲『別れ』
● 秋 D.945
● 第10曲『漁師の娘』
● 第12曲『海辺にて』
● 第11曲『街』
● 第9曲『君の肖像』
● 第13曲『影法師』
● 第8曲『アトラス』

ウェーバー:歌曲集
● 時 Op.13-5
● 私の歌 Op.15-1
● 愛の光 Op.25-1
● あなたの魔法の環に惹かれて Op.15-4
● 嘆き Op.15-2
● 苦しみか、喜びか Op.30-6

 ハンノ・ミュラー=ブラッハマン(バス・バリトン)
 ヤン・シュルツ(フォルテピアノ/Carl Strobel, Wien 1824/1825)

 録音時期:2020年9月7-9日
 録音場所:チューリッヒ放送スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

シューベルト(1797-1828)に関連するトピックス

古楽 に関連する商品情報

おすすめの商品