シューベルト(1797-1828)

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CD 輸入盤

シューベルト:『グレート』、ベートーヴェン:交響曲第2番 シューリヒト&シュトゥットガルト放送響、ウィーン・フィル

シューベルト(1797-1828)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ARPCD0382
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

シューリヒト/シューベルト『グレート』

・シューベルト:交響曲第9番ハ長調 D.944『グレート』
 シュトゥットガルト放送交響楽団
 カール・シューリヒト(指揮)
 1957年10月

・ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調 op.36
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 カール・シューリヒト(指揮)
 1952年5月(デッカ音源)

収録曲   

  • 01. レビューに記載

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シューベルトは第1楽章が早く終楽章がかな...

投稿日:2019/12/22 (日)

シューベルトは第1楽章が早く終楽章がかなり遅いテンポをとっているが、オーケストラの音に味わいがあるので違和感は感じられない。シューリヒト、フルトヴェングラー、ワルター、ムラヴィンスキー、みんなそれぞれの音になんとも云えない味があるからいい。昔の指揮者が良いというわけではないが、相対的に今時の指揮者は技術は上がっていると思うが、どうもと思うことが多い。外面的には素晴らしくいい響きを出しているのに肝心の音楽は案外スカスカということを多く感じてきた。ベートーヴェンの2番は、日本盤、デッカ盤を聴いてきたが、音はこの盤が一番良く、内的迫力が素晴らしい。それにしても、なんと充実した響きだろうか。これだからシューリヒト、フルトヴェングラーから、音の良し悪しにかかわらず未だに離れられないでいる。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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