資本論 12

カール マルクス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784406063869
ISBN 10 : 4406063862
フォーマット
出版社
発行年月
2021年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
360p;22

内容詳細

目次 : 第3部 資本主義的生産の総過程(諸収入とその源泉(三位一体的定式/ 生産過程の分析に寄せて/ 競争の外観/ 分配諸関係と生産諸関係/ 諸階級))/ 『資本論』第三部への補足と補遺(エンゲルス)/ 巻末付録

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Akiro OUED さん

    資本家、労働者、土地所有者の三位一体定式で締めくくった。で、GAFAと国家は、どこに来る。GAFAは資本家からみかじめ料を、労働者から行動データを搾取する。国家は、税金を徴収する。行政の力が強い日本や中国での資本の運動を論じる時だね。エンゲルスの解説がよい。噂通りの好著。

  • gkmond さん

    読み終わった(というか全ページに目を通し終えた)のにも驚いたが、最後、草稿はここで中断しているで終わったのにも驚いた。価値は労賃、利潤、地代に分割されるがその合計が価値を決定するのではないってところがポイントらしい気配は感じたが、つまり???ってなってしまった。とりあえず一部よりも三部の解説本が読みたい。後ろに行けば行くほどよくわかんなかった。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

ビジネス・経済 に関連する商品情報

おすすめの商品