カーリー・フィオリーナ

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私はこうして受付からCEOになった

カーリー・フィオリーナ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478000595
ISBN 10 : 447800059X
フォーマット
発行年月
2007年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,321p

内容詳細

受付からコツコツとキャリアを積み上げ、巨大企業のCEOへ。しかし、女性であるがゆえに注目を集め…。最後まで会社のため、従業員のためにベストを尽くした彼女の成長の軌跡は、読む者に勇気をくれる。

【著者紹介】
カーリー・フィオリーナ : ヒューレット・パッカードの元CEO及び取締役会長(1999〜2005年)。HPの前には、AT&Tおよびルーセント・テクノロジーズで20年あまり上級経営幹部を務める。6年続けてフォーチュン誌「ビジネス界最強の女性」に選ばれる。スタンフォード大学中世の歴史及び哲学で学士。メリーランド大学院でMBAを取得。MITスローン・スクールでビジネスのMS取得。1954年、テキサス州オースティン生まれ。家族は夫と娘2人

村井章子 : 翻訳者。上智大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ω さん

    hpで女社長が居たんだ?! それに驚き買ってみましたが、共感はできなかった。 そもそも住む世界が違う。それを受け入れた上で、考え方を勉強するには良いかもしれません。ω 私は女社長になりたいんじゃなかったわ!!

  • Kaz さん

    超有名なCEOの一代記。アメリカ版細うで繁盛記というとこほか。とにかくエネルギッシュな半生だと思います。立場は違うが同じビジネスパーソンとしては、頷くことも多く大変刺激になった。彼女曰く「先送りは何もしないのと同じこと」。先送りは日本人の悪いお家芸。耳が痛い(^^; しかし、本書に出てくるライバル社員の足の引っ張り合いは、子供の喧嘩並みだなぁ。これが本当だとすると、アメリカ人も他愛ないな。

  • ジェンダー さん

    前向きでいろんな仕事をして見たいという挑戦する心、会社のために勇気を持って発言する。学べる事がたくさんありまた。この本の良さを一言でいうのは難しいので読んで見て欲しいと思います。

  • みちみち さん

    面白いし興味はあるのだがいかんせんアメリカ企業の話で難しく、さらっとは読めないので大変だった。でも立派。優秀だわ。仕事を楽しみながら全力でやる姿は本当に見習いたい。地道な努力でのし上がるというような普通のサクセスストーリーというよりは淡々と着実に目の前の仕事に励んだ結果が語られてるという感じかな。またまた日系ウーマンでおすすめされてた本です。疲れたので普通の小説が読みたくなりましたw

  • haru さん

    ★2/5 途中でやめた。んーー、熱意、行動、結果はすごいけど、敵を作っても仕方ない人柄なのかなと言葉の節々で感じてしまった。働くうちにそうなったのか、どっちが先かは分からないけど。著者はすごく女性的な人という印象。

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ヒューレット・パッカードの元CEO及び取締役会長(1999〜2005年)。HPの前には、AT&Tおよびルーセント・テクノロジーズで20年あまり上級経営幹部を務める。6年続けてフォーチュン誌「ビジネス界最強の女性」に選ばれる。スタンフォード大学中世の歴史及び哲学で学士。メリーランド大学院でMBAを取得

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