オマール アボッシュ

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ピボット・ストラテジー 未来をつくる経営軸の定め方、動かし方

オマール アボッシュ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784492534182
ISBN 10 : 4492534180
フォーマット
出版社
発行年月
2019年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
413p;19

内容詳細

変化し続ける企業だけが高収益を実現できる。「潜在的収益価値」を発見する「賢明なピボット」の方法を100以上の事例で解説


【著者紹介】
オマール アボッシュ : アクセンチュアの通信・メディア・ハイテク本部でグループ最高責任者を務める。それ以前はアクセンチュアのCSO(最高戦略責任者)を務め、戦略と投資のあらゆる面を監督し、アクセンチュア・セキュリティ、ダブリン・センター・フォー・イノベーション(The Dock)、またアクセンチュアのベンチャー&アクイジション、インダストリー・プログラム、リサーチ、コーポレート・シチズンシップの運営を担当していた。アクセンチュアのグローバル経営委員会のメンバーも務めている

ポール・ヌーンズ : アクセンチュア・リサーチにおいてソート・リーダーシップのグローバル・マネジング・ディレクターを務める。社内において、テクノロジーと戦略的事業改革に関する画期的な知見の開発を監督している

ラリー・ダウンズ : ビジネス戦略開発の専門家であり、アクセンチュア・リサーチでシニア・フェローを務める

牧岡宏 : アクセンチュア戦略コンサルティング本部シニア・マネジング・ディレクター常務執行役員。東京大学工学部卒業。マサチューセッツ工科大学経営科学修士修了。丸紅、ベイン&カンパニーを経て2014年にアクセンチュアに参画。全社成長戦略、組織・人材戦略、M&A戦略等の領域において幅広い業界のコンサルティングを行いながら、同社戦略部門を統括している

小林啓倫 : 1973年東京都生まれ。筑波大学大学院修士課程修了。システムエンジニアとしてキャリアを積んだ後、米バブソン大学にてMBA取得。外資系コンサルティングファーム、国内ベンチャー企業などで活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ☆ツイテル☆ さん

    フライヤー

  • christinayan01 さん

    アクセンチュアの人が書いた本。的確で読みやすい。だいたいは創造的破壊が求められるのが現在の肝かな、というように受け取れる。特にある分野で首位の企業は気をつけよと。これからはもっと短いタームで市場が塗り替えられるリスクが高いから、自分から自分の製品をぶっ壊さないとだめだと。相手に壊されたら会社ごと壊れるぞ、と。 例の中ではNVIDIAのGPUからGPGPUへ幅を広げた話なんかは身近に感じる

  • Masato さん

    何らかの優位性を持っているうちに、適切なリスクをとって新規事業していかないと企業は一発屋で終わる。だから今ある事業をベースラインで稼ぎながら、ちゃんと将来の新しい花形/金のなる木の事業をつくるための投資をしましょう。という正しくもSomething Newは実はあまり無い気がする内容に思える。

  • Kitamuu さん

    創造的破壊はもはや自分のキャリアの中で一度だけ対応すればよいものではなくなった。それは常に存在しているサイクルなのである。可能なことと実際に利用できることの間にある、潜在的収益価値のギャップの存在が確認され、それが発生する頻度は高くなってきている。

  • アルミの鉄鍋 さん

    ★2 カタカナが多くて翻訳が読み難い。コンサル本なので浅くしか知識を得られなかった。

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アクセンチュアの通信・メディア・ハイテク本部でグループ最高責任者を務める。それ以前はアクセンチュアのCSO(最高戦略責任者)を務め、戦略と投資のあらゆる面を監督し、アクセンチュア・セキュリティ、ダブリン・センター・フォー・イノベーション(The Dock)、またアクセンチュアのベンチャー&アクイジシ

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