CD 輸入盤

希望と栄光の国〜オルガン作品集〜オルガン・ソナタ、11の晩祷のヴォランタリー、エニグマ変奏曲、『威風堂々』第1番、他 ジャン=リュク・エティエンヌ

エルガー(1857-1934)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
HORTUS103
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


エルガー・ファン、オルガン・ファン狂喜のアルバム登場!
オルガンのオリジナル作品だけでなく『エニグマ変奏曲』『威風堂々』も収録!


オルガニスト、ジャン=リュク・エティエンヌがエルガーの作品を録音しました。エルガーは1846年から1885年にかけてウスターのセント・ジョージ・カトリック教会のオルガニストを務めていたものの、オルガン作品は非常に少なく、『11の晩祷のヴォランタリー』と大規模で叙情的な『オルガン・ソナタ』が数少ないオリジナル作品です。
 エティエンヌはオリジナル作品に加えて『エニグマ変奏曲』や『威風堂々』といったエルガーの代表作をオルガン版で収録しており、魅惑的で美しいエルガーの名曲のオルガンの壮麗な響きで堪能することができます。仏ディアパソン・ドール5受賞ディスク。(輸入元情報)

【収録情報】
エルガー:
● イギリス帝国行進曲 Op.32(ジョージ・マーティン編)
● 11の晩祷のヴォランタリー Op.14
● オルガン・ソナタ ト長調 Op.28
● 夕べの歌 Op.15-1(ハーバート・ブリューワー編)
● 朝の歌 Op.15-2(ブリューワー編)
● エニグマ変奏曲 Op.36(ウィリアム・ハリス編)
● 行進曲『威風堂々』第1番ニ長調 Op.39-1(エドウィン・ルメア編)


 ジャン=リュク・エティエンヌ(オルガン)

 録音時期:2012年7月17-19日
 録音場所:ルクセンブルク、サン・マルタン教会
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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人物・団体紹介

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エルガー(1857-1934)

近代イギリスを代表する作曲家、サー・エドワード・ウィリアム・エルガーは、1857年6月2日、イギリス中西部ウスター近郊のブロードヒースで生まれました。経済的に恵まれなかったため正規の音楽教育を受けることができず、ほとんど独学で勉強したそうですが、ピアノ調律師で楽器商を営んでいた父親のウィリアムは、生業のかたわら聖ジョージ・ローマ・カトリック教会のオルガニストを務めていたそうですから、やはりその血の

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