アンディ・ウィリアムス (ヴォーカル)
新商品あり

アンディ・ウィリアムス (ヴォーカル) レビュー一覧

アンディ・ウィリアムス (ヴォーカル) | レビュー一覧 | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!

商品ユーザーレビュー

28件
並べ替え: 新着順| 共感数の多い順| 評価の高い順
  • 今や忘れられつつあるこのてのヴォーカルもの。しかし...

    投稿日:2009/04/19

    今や忘れられつつあるこのてのヴォーカルもの。しかし名唱や名曲は普遍的な魅力を持っているのだと、ロックばっかり聞いてた僕にも分かる。

    ロータス さん

    3
  • 中学時代、テレビでアンディウイリアムスショーを 見...

    投稿日:2005/01/18

    中学時代、テレビでアンディウイリアムスショーを 見ていてファンになりました。初めて来日した時、親に無理を言ってチケットを買ってもらいました。お金に余裕のなかった家に。今は天国の両親に対して有難うという気持ちで一杯です 。アンディを聞いていると 中学時代の頃とその優しい人柄が懐かしく思い出されます。

    今時のおじさん さん

    3
  • ’04に「スタンダード」とセットで購入。厳選された2...

    投稿日:2015/03/25

    ’04に「スタンダード」とセットで購入。厳選された2枚組40曲は’59〜’72ケイデンス、CBSの20枚以上のオリジナル・アルバムから選曲されている。またシングル発売のみの曲も収録されている。中でも “人生の一日”(ニール・セダカ作曲)はオリジナル・アルバムや「B Sides & Rarities」、「レア&ヒッツ」にも収録されず、しかし「The Complete Columbia Chart Singles Collection」だけに収録されている貴重な1曲。やさしいアンディをたっぷり楽しめる。

    masa さん

    2
  • 追悼盤として発売されたもの、何故か繰り返し発売日が...

    投稿日:2015/02/19

    追悼盤として発売されたもの、何故か繰り返し発売日が延期され、つい買いそびれていたものをようやく購入した。最新DSDリマスタリングで音は鮮明、それぞれオリジナル紙ジャケなのでアンディ・ファンとしては涙が出るほどうれしい。第1集は国内ではCBSコロンビアからLPが発売されていたものばかり。(「レア&ヒッツ」は除く)’60年代前半の暖かくやさしいアンディを心ゆくまで堪能できる。「トゥ・ユー・スウィートハート・アロハ」はケイデンス発売時のジャケットを採用。「アンディの素敵な世界」のジャケットはウィリアムス・ファミリーを採用しているのがうれしい。副題は「アンディ・ウィリアムスと歌おう」で“カナダの夕陽”、“虹を歌って”、“ペニーズ・フロム・ヘヴン”、“それは私に”などアンディとウィリアムス・ブラザース、子供達、クロディーヌとのコーラスやデュエットが楽しく聞ける。「レア&ヒッツ」では“ある愛の詩”、“ゴッドファーザーの愛のテーマ”、“パピヨン”の日本語バージョンやロバート・ケネディの葬儀でアンディが歌った“リパブリック賛歌”、“アヴェ・マリア”などシングル盤しか発売されていなかった曲が聞ける。クインシー・ジョーンズをバックにした“レット・イット・ビー・ミー”、“パリの四月”もすばらしい。“パリの四月”は「マドモアゼル・ド・パリ クインシー・ジョーンズ&アンディ・ウィリアムス」(XQAM1066)でも別バージョンが聞けるが音質が十分でない。

    masa さん

    2
  • 第1集と同時購入、当然音質は申し分なし。国内LPは...

    投稿日:2015/02/19

    第1集と同時購入、当然音質は申し分なし。国内LPは「ディア・ハート」、「いそしぎ」、「野生のエルザ」、「ラブ・アンディ」はCBSコロンビア、「アンディ、スカボロー・フェアを歌う」、「ハッピー・ハート」、「ある愛の詩」、「アンディと素敵な宵を」はCBSソニーから発売されていたもの。アンディは’60年代後半からスタイルが変わってきたが、その変遷を感じる。「ラブ・アンディ」は最後のCBSコロンビア発売?ビーチ・ボーイズで親しんだ“神のみぞ知る”が聖歌のように聞こえる、1曲々が素晴らしい。「アンディ、スカボロー・フェアを歌う」はCBSソニー発売の第1作目。LPを何度も聞いた。アンディは「ハッピー・ハート」のアルバムからスランプになったとの説もあるが、そんなことはない。ゴールド・ディスクになったことがそれを証明しているではないか!ウォーム・ボイスではなくなったかも知れないが“フォー・ワンス・イン・マイ・ライフ”、“マイ・ウェイ”、“ハッピー・ハート”、“メモリーズ”...と素晴らしい。「アンディと素敵な宵を(ライブ・イン・ジャパン)」は何とすばらしい分厚い見開きの紙ジャケに収められている。ここまでのこだわりはすごい。しかし聞いてみるとLP発売時には収録されていたはずのイントロダクション“序曲・2001年宇宙の旅(ツゥラトゥストはかく語りき)”、後半“序曲:ムーン・リバー”、“フォー・ワンス・イン・マイ・ライフ”、“僕の恋はいらないんだね”はカットされている。どうして?解説はLP発売時のものが記載されているが、実際には収録されていない曲の解説もそのままで大変むなしい。最後の盛り上がり“マッカーサー・パーク”のサビ部分は音程を下げて歌われている。「ゴッドファーザーの愛のテーマ」(SOPM8)に収録されている“マッカーサー・パーク”のように高まってはいない。ライブとはいうものの日本の聴衆はなんとおとなしいことか。もっと熱狂して欲しかったなぁ。

    masa さん

    2
  • とてもいい企画。3枚組60曲のベスト盤で1000円以下、...

    投稿日:2022/08/29

    とてもいい企画。3枚組60曲のベスト盤で1000円以下、折り畳み紙スリーヴで収納も良い。白を基調にしたデザインもグッドだ。アンディと言えば、中学1年のころに「見果てぬ夢」のシングル盤を買った(今も持ってる)。B面はG.オサリヴァンでおなじみの名曲「アローン・アゲイン」。今回購入したこの3枚組に、なんとこの両方の曲が入っており、このたびなんと50数年ぶり(!)に聞くことができた。 自分はあまり”懐かしい”という感情を持たない人間である。ああ、こういう曲だったなぁ〜という思いと同時に、自分の中ではしばらく聞いていなかっただけで、半世紀たった今でもリアルタイムと同じように感激して聴けた。中学生当時の自分の耳と感性と選択が間違っていなかったことに、今更自分自身で驚き、感謝すら覚える。ただ、その後はアンディその人にほれ込む暇もなく、ロックとジャズに夢中になっていったので、いつしか過去の人になっていったのは事実。全米TOP40もなくなり、90年代以降は新人アーティストに対する興味もなくなり、ジャズやロックのおいしいところはほとんど集めつくした。シナトラやT.ベネットも、BOXその他でほぼすべてのアルバムを集めてしまった今、この年になってアンディ・ウィリアムスもいいかも?、なんて思い始めたところ。この3枚組ベストには、当然彼の大ヒットである「ムーン・リバー」「恋はリズムにのせて」「ある愛の詩」などもしっかり入っている。音源はオリジナル音源で60年代初頭の録音でも、驚くほど音がいい。中古レコード店で傷だらけのレコードを探す必要はない。どうせならシナトラやベネットのように、オリジナル・アルバムすべてを紙スリーヴのBOXででも出してくれればいいのだが、Clumbia/Legacy(Sony)でも、一世を風靡したアンディ・ウィリアムスであってもそこまでやってくれないというところか。かつては、その歌声ひとつでお茶の間(死語か?)の人気をさらった名歌手がいたことを、彼を知らない若い人にも知ってもらえたらうれしいのだが。

    とねりこ さん |60代

    1
  • アンディの未発表音源集が発売された。アルバム用に録...

    投稿日:2020/06/15

    アンディの未発表音源集が発売された。アルバム用に録音されたが結局アルバムに収録されなかった曲ばかりというところ。アンディらしくて気持ち良く聞けるのは、アントニオ・カルロス・ジョビンの“ボニータ”、バート・バカラックの“ア・クエスチォン・オブ・ラブ”、これがとても良い。さらにミュージカルから“スルー・ザ・イヤーズ”、そして“ホワッツ・ザ・マター・ガール”、ナット・キングコールの“ツーヤング”というところ。アルバム「アンディ・ウィリアムス・ショー」(1970)用に録音されたが埋もれていた曲、“ふられた気持ち”、“花のサンフランシスコ”、“プラウド・メアリー” など5曲も出てきた。久々にアンディの張りのある声が聞ける。

    masa さん

    1
  • ’04に購入して聞いている。’59〜’74ケイデンス、C...

    投稿日:2015/03/25

    ’04に購入して聞いている。’59〜’74ケイデンス、CBSの約20枚のオリジナル・アルバムから選曲されている。国内では未発売のコンピレーション・アルバム「Andy Williams’ Newest Hits」(1966)からも選曲されている。これぞアンディ!という曲が40曲も聞ける。手軽にアンディの真髄を聞きたい方にお勧め。なお、「Andy Williams’ Newest Hits」は国内では選曲を替えて「アンディ・ウィリアムス/青春の素敵な世界」(YS684)として出ていた。

    masa さん

    1
  • ムーン・リバー・シアターでのライブ録音。このアルバ...

    投稿日:2015/02/19

    ムーン・リバー・シアターでのライブ録音。このアルバムはUS輸入盤に日本語の解説を付けて’95に日本コロンビアから発売されたこともある。(CXCY1001)“レディス&ジェントルマン、ミスター・アンディ・ウィリアムス!”とコンサートの始まりを告げる。この時アンディは60才を過ぎているが歌もトークもリラックスしている。“ムービー・メドレー”、“50’sメドレー”が聞きどころ。その他’60年代の曲が中心。“マッカーサー・パーク”はやはり音程を下げて歌っている。最後は“ムーン・リバー”と、いつもの“メイ・イーチ・デイ”でコンサートを締めくくる。25分程度の内容であるが「ライブ・イン・ジャパン」にはない和やかな雰囲気を感じる。

    masa さん

    1
  • スタンダードな名曲からムービーソングそしてクリスマ...

    投稿日:2012/10/13

    スタンダードな名曲からムービーソングそしてクリスマス迄このアルバムだけでアンディの魅力を大体堪能出来てしまう。音源もソニーなので間違いないし何より価格が安いのが嬉しい。

    モーリス さん

    1

既に投票済みです

ありがとうございました

%%message%%