LPレコード 輸入盤

ヴァイオリン・ソナタ集 K.301、304、376、378:アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)、クララ・ハスキル(ピアノ)(アナログレコード/Vinyl Passion Classical)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VPC85039
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤

ユーザーレビュー

総合評価

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言わずと知れた最強盤。個人的世界遺産(笑...

投稿日:2011/05/16 (月)

言わずと知れた最強盤。個人的世界遺産(笑)演奏。何度聴いても心が洗われ、うきうきします。この二人が、同じ時代に出逢って、これだけの演奏を遺してくれたことは、奇跡以外の何物でもないと思います。

NAKO さん | 神奈川県 | 不明

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フランコ=ベルギー正統派を継承していると...

投稿日:2009/01/21 (水)

フランコ=ベルギー正統派を継承していると言われるグリュミオーはこのモーッアルトのVソナタ4曲を豊潤・伸びやかな美音で仕上げています。ベテランのハスキルは録音のせいかやヽ奥まったところで残響を効かせたサポートをしていますがこのヴァイオリンソナタが当時ヴァイオリン伴奏付きという位置付けであつた事から逆転した形態に成立しつつあった背景での作曲だけにピアノの陰でボソボソ突き上げる印象も無くはありませんがこの陰陽模様も面白く最高盤と思います。 

一人のクラシックオールドファン さん | 芦屋 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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