ムソルグスキー(1839-1881)

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CD

ムソルグスキー:展覧会の絵/はげ山の一夜 リッカルド・ムーティ

ムソルグスキー(1839-1881)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCP7021
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

UCCP7021 ムソルグスキー:展覧会の絵/はげ山の一夜
ムーティ/フィラデルフィア菅
ムーティは1975年にフィラデルフィア管弦楽団の主席客演指揮者となり、1980年にはオーマンディのあとをついで音楽監督となり1992年までその任にありました。この間多くの名演が録音されましたがこの《展覧会の絵》もそのひとつ。このオーケストラ特有のヴィルトゥオジティを生かした鮮やかな色彩美と各部の入念な彫琢をもってスケールの大きく構築していきます。《はげ山の一夜》ともどもこのコンビならではの洗練された名演です。

内容詳細

フィラデルフィア管の優れたヴィルトゥオジティと多彩な色彩感を、ムーティが見事に引き出した演奏として、話題となった録音。「はげ山の一夜」ともどもダイナミックで華麗な演奏を聴くことが出来る。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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とんでもない。まったく軽快なテンポではな...

投稿日:2019/03/08 (金)

とんでもない。まったく軽快なテンポではないことはちゃんと聴けばわかるはず。むしろ78年の演奏に比べてもやや遅く、しっかりと噛み締めるような 堂々とした演奏である。いくつも聴いてきた同曲の演奏の中では、しっかり地に足が付いている。オケも輪郭がはっきりした録音となっており、こちらのほうが数段上である。「展覧会〜」はこれまで 何種類も聞き及んできたが、このCDで一応の収集の区切りにしたい。もう若手の演奏に心ときめくものはまったくないので、 永遠に探し続けるのも時間の無駄である。やはり名のある巨匠の演奏は時代を超えて聴かれるべき財産であると実感。

とねりこ さん | 北海道 | 不明

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軽快なテンポで飛ばす「展覧会の絵」、フィ...

投稿日:2017/01/21 (土)

軽快なテンポで飛ばす「展覧会の絵」、フィラデルフィアサウンド全開! ムーティの円熟ぶりも聴ける。 禿山の一夜も優秀。

abbadondon さん | 栃木県 | 不明

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