フレデリック・アラン・マクスウェル

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マイクロソフトCEOバルマー 世界「最強」の経営者

フレデリック・アラン・マクスウェル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784872573343
ISBN 10 : 487257334X
フォーマット
発行年月
2003年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
284p;19

内容詳細

マイクロソフトに社長補佐として入社し、世界最強の企業へ導いたスティーブ・バルマーの半生記。どんな子どもであったか、ビル・ゲイツとの出会いは、マイクロソフトの未来などが語られている。

【著者紹介】
フレデリック・アラン・マクスウェル : 作家。情報技術分野における第一線の研究家でもある。ニューズウィーク誌、ニューヨーカー誌、ハーパーズ誌などの大手経済誌で精力的な執筆活動を展開している

遠野和人 : 1947年生まれ。東京外国語大学卒。アメリカのライフスタイル・ビジネス手法の研究に携わり、雑誌や著名作家の単行本の編集を数多く手がける。ここ数年はビジネスライターとして大手週刊誌等でも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • maimai さん

    スティーブ・バルマー。Microsoftの繁栄を支えた中心人物ですが、ゲイツとバルマーは並外れた頭脳を持っている共通点がありましたが、性格の上では対照的であったみたいです。ゲイツが行き先を決めてバルマーが方法を考える図式でMicrosoftを世界最強に導きました。オタクと呼ばれた人が世界最強企業を作っていく物語は痛感しますね。企業の発展の影には必ず核となる人がいると考えますが、表にでて様々な批判と称賛を浴びたゲイツを陰で支えるバルマーに感動。20年近くで米国のIT軍団を世界最強に導いた伝説の男たち

  • hamham さん

    『マイクロソフトでは出会えなかった天職』で著者のマイクロソフト時代の上司であったバルマーの口癖「大きく考えろ、でなければ去れ」に感銘を受け、この本を読みました。結果、マイクロソフトが大っ嫌いになりました。あのWinさえパクリに手を加えただけとは!他社のアプリをWin上で動かなくさせるコードを仕込み、ワードやエクセルで市場を牛耳る。パクリ、ねつ造、市場の妨害、ロビー活動当たり前、彼らの戦略はいつも「他を支配し、潰す」こんなマフィアも真っ青な暴力的な企業にOSのシェアをほとんど取られていると思うと恐ろしい…。

  • 手押し戦車 さん

    経営者とは事業運営やミッション、ビジョンを示すと思われるが、実は人の強みを見つけ適材適所に人を配置して行く。寧ろ人、人、人が先に来てその後に目標、ビジョン、ミッション、戦略を議論の中で質問して作って行く。経営者の最大の仕事は人の強みを見出し、質問が的確に出来て尊重する事。常に厳しい議論の中でお互い反対意見がぶつかって行く中で真の道標を見つけて一丸となって会社を成長させて行く!最強の経営者は聞き上手で質問上手で一番忠実心を持っている!自分の意見も大事だが他人の尊重こそチームワークには欠かせない。情熱=楽しみ

  • Megumi221 さん

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