CD 輸入盤

J.S.バッハ:カンタータ 「牧場に踊れ、愛しきヴィーデラウ」 BWV.30a、「鳴り交わし争う弦もひとつに相和し」 BWV.207 グスタフ・レオンハルト指揮、 カフェ・ツィマーマン

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ALPHA118
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

収録曲   

クラシック曲目

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  • Johann Sebastian Bach (1685 - 1750)
    Angenehmes Wiederau, freue dich, BWV 30a
    演奏者 :

    指揮者 :
    Leonhardt, Gustav
    楽団  :
    Cafe Zimmermann
    • 時代 : Baroque
    • 形式 : Cantata
    • 作曲/編集場所 : 1737, Leipzig, Germany
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , [Studio]
  • Johann Sebastian Bach (1685 - 1750)
    Vereingte Zwietracht der wechselnden Saiten, BWV 207
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : Baroque
    • 形式 : Cantata
    • 作曲/編集場所 : 1726, Germany
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , [Studio]

ユーザーレビュー

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初めて聴いた時はギョッとしました。BWV.30a...

投稿日:2011/05/25 (水)

初めて聴いた時はギョッとしました。BWV.30a出だしの合唱のテンポがあまりに遅く、コープマンでは3分36秒、リリングでは3分30秒、レオルハルトは…4分36秒。まるでリヒター時代のテンポです。ですが、ハキハキと快活に進める演奏より、何故だか祝祭の雰囲気が伝わり、この二つのカンタータには合っていると思えました。BWV.30aはライプツィヒの小村ヴィーデラウ新領主への表敬、BWV.207はライプツィヒ大学へ就任した教授への就任祝いのためのもの。豪奢であっても、どこか素朴なところが魅力と言えるかも知れませんね。その点から考えると、このレオンハルトの演奏は原点を考慮したものと言えるかも知れません。

コバピー さん | 新潟県 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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