CD

バッハで始まり、高橋悠治で終わる。 ピアノ協奏曲第1番、他 高橋悠治(P)、アンサンブル金沢

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AVCL25753
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

日本が世界に誇る鬼才、高橋悠治のバッハ!

高橋悠治とアンサンブル金沢の名手による“ここでしかきけないアンサンブル” 現代日本が世界に誇るカリスマ天才作曲家・ピアニストの高橋悠治が、名手ぞろいのアンサンブル金沢の弦楽アンサンブルと奏でる音楽は、なぜか病みつきになりそうなオリジナリティーで聴く者を惹きつけます。中でも、バッハのピアノ協奏曲第1番は、一度聴いたら、他の演奏では許せなくなる“何か”が注入されています。ファンならずとも必聴の1枚!(エイベックス)

【収録情報】
・バッハ:ピアノ協奏曲第1番
・シューベルト:ノットゥルノD.897
・ヴィラ=ロボス:ショーロ第5番『ブラジルの魂』
 高橋悠治(ピアノ)
 アンサンブル金沢
 録音時期:2009年7月5日
 録音場所:浜離宮朝日ホール

内容詳細

天才は、いつも凡人を驚かせる。突然のようにリリースされた、OEKのメンバーを従えてのこの室内楽もそうだ。明解で王道的な演奏でバッハからシューベルトへと時代を下り、ヴィラ=ロボスで民族性を加え、不思議な朗読とともに高橋ワールドへと引きずり込まれてしまう。(堀)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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