CD 輸入盤

カンタータ第198番、第158番、第27番 ユルゲンス&ハンブルク・モンテヴェルディ合唱団、アムステルダム・コンソート

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
2564647632
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

バッハ:カンタータ第198番、第158番、第27番
ユルゲンス&ハンブルク・モンテヴェルディ合唱団


アーノンクール以前から、一貫したサウンドポリシーのもとに新しい時代を切り開く仕事をしてきたユルゲン・ユルゲンス。古楽器を使いながらも、それに振り回されず、バッハの様式美を追求した、新鮮ながら感動を与えてくれる内容です。器楽アンサンブルも、ヤープ・シュレーダー率いるアムステルダム・コンソートには、レオンハルトやビルスマも参加しています。(WARNER)

【収録情報】
J.S.バッハ:
・カンタータ第198番『候妃よ、さらに一条の光を』 BWV.198
・カンタータ第158番『平安、汝とともにあれ』 BWV.158
・カンタータ第27番『たれぞ知らん、わが終りの近づけるを』 BWV.27

 シーラ・アームストロング(ソプラノ)
 ロトラウス・ハンスマン(ソプラノ)
 ユリア・ファルク(アルト)
 ヘレン・ワッツ(アルト)
 クルト・エクヴィルツ(テノール)
 マックス・ヴァン・エグモント(バス)、他
 ハンブルク・モンテヴェルディ合唱団
 アムステルダム・コンソート
 ユルゲン・ユルゲンス(指揮)

 録音時期:1966〜1967年
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

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ユルゲンスの真摯で素朴な演奏はバッハの音...

投稿日:2013/04/29 (月)

ユルゲンスの真摯で素朴な演奏はバッハの音楽にとても合っている。BWV198の冒頭のリトルネッロは硬い付点リズムが特徴だが、ユルゲンスは温かく滑らかに開始する。鋭さや重厚さは皆無だ。合唱も独唱も言葉を慈しむように歌う。いつまでも愛され続ける演奏かもしれない。 

ヴァニタス さん | Chiba | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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