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レインボー さんのレビュー一覧 

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     2009/04/06

    これと言った演奏はないのですが、スロヴァキア国立フィルハーモニー管弦楽団はいつもながらの安定した演奏を聴かせてくれます。
    今回はヨーゼフの初めての作品や、無題の行進曲等珍しい曲ばかりが収録されています。
    ウィンナ・ワルツファン、シュトラウス・ファンは要チェックだと思います。

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     2009/04/06

    この録音が録音された当時は貴重な演奏だったかも知れないが、今聴くと完全にオーケストラが力不足だと思う。名盤が増えた今、あえて聴く必要はないと感じます。

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     2009/04/06

    賛否両論だが私は素晴らしいと思う。森の歌の聴き終わったあとは間違いなく感動物だ!!!!オマケ(?)のカンタータはたった3つ(この録音を含め)しか出ていない貴重な物ですが、これはこの曲最高の演奏だと思う。

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     2009/04/05

    1967年のライブ録音(拍手なし)という記載を信じるなら音質はなかり良いほうだ。録音も鮮明なほうだと思う。ただ歌手につけられた、時にはオーケストラの演奏を台無しにしてしまう人工的な残響音は大変気になる。演奏は速めのテンポであっさりした感じもあるが悪くはないと思う。歌手は知らない人達ばかりで中には、ミュージカルのような歌いかたをする人もいるが、本職の人なのかも知れない。最近ボロヴィツの演奏も出ているがこのCDのほうが良いと思う。

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     2009/04/05

    ビーチャムはドイツ語と英語の二種類のホフマン物語を録音していますが、これは英語版。歌手が映画版とよく似ているので、これは映画のサウンドトラックが原盤だと思います。後年に録音したドイツ語版に比べると歌手が弱い気がします。また、ドイツ語版もそうなのですが、プロローグとエピローグの曲が大幅にカットや曲順の入れ替えがあって通常よく聴く、シューダンス版の演奏とは雰囲気がだいぶ違います。ボーナスでビーチャムがピアノでホフマン物語の主要曲を弾いた珍しい音源が収録されています。

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     2009/04/05

    テルデック原盤による60年代に録音されたオペレッタ集の復刻盤です。
    この巻はレハールの微笑みの国、ロシアの皇太子、パガニーニの3作品が収録されています。
    いずれも聴きどころのみを収録されています。
    60年代にしては良いほうと思います。ですが、編集で音の転用があって、例えばパガニーニの前奏と間奏曲はまちがいなく同じ演奏です。
    また一部のアリアはオーケストラのみによるバージョンで演奏。
    演奏は手慣れている感じで悪くないです。

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     2009/04/05

    長らくこのオペレッタの決定盤の一つだったアッカーマン、シュヴァルツコップ、ゲッダによる名演奏。発売から50年たったためなのか、ノイズがあるが、50年代にしては良いほうと思う。何より値段が手頃なのが嬉しい。

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     2009/04/05

    イェッセルの代表作、シュヴァルツヴァルトの娘の数少ない現役盤の一つ。残念ながらハイライトだが、プライ、ケート、ショックという名歌手三人による豪華な歌唱が売り。指揮はシュミット・ベルケ、FFB管弦楽団。ベルケはのちにBMGにもこの曲を録音している。他には、ミヒャルスキ指揮、グラウンケ交響楽団による微笑みの国(ハイライト)、アラーズ指揮によるシュトラウスのオペレッタハイライト集が収録されています。ぱっと聴けばごく平凡な演奏に聴こえますが、全てオペレッタ系の指揮者らしく、味わい深い佳演です。

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     2009/04/04

    オッフェンバックのグランドデュオコンチェルタント作品34とチェロ二重奏曲作品54に、グビリーのオッフェンバックへの回り道、バウマンの作品が収録されています。グランドデュオコンチェルタントはオッフェンバックへの回り道と接続されていてオリジナルではないようです。楽しい演奏ではありませんが、真面目な熱演。

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     2009/04/04

    聴いて楽しむCDではなくて、音の資料というべきである。現在の君が代が二代目というのは初めて知ったが、初代の日本離れした曲調にも驚かされる。海上自衛隊東京音楽隊による君が代行進曲は青木隊長指揮による新録音。山田の音源は初出で貴重。他の方がおっしゃる戦争も聴きどころ。この値段は安い!

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     2009/04/04

    蝶々夫人とボエームがそれぞれハイライトで収録されています。元々ハイライトとして録音されたみたいで、聴きどころのみを収録しています。指揮者も歌手も全く知らない人なのですが、歌唱、演奏ともに安定していてこの価格ならおすすめできる優良盤だと思います。

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     2009/04/04

    クラシック初心者向けのコンピレーションアルバムです。音源は全てavexのものではなくて、ナクソスの物を借りてきているみたいです。演奏も安定した演奏が多くて、悪くないと思います。ただ、曲の解説にはどのシーンで使われたみたいな事は書いてないのでその点ではマイナス。

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     2009/04/03

    クリーゲルとミフネ、二人の掛け合いが見事な演奏です。
    収録されている曲も作曲家は有名でも曲はあまり有名ではない曲が多くて、チェロファンや個々の作曲家ファンは要チェックです。
    また値段が安く、入手しやすい事も大きなポイントだと思います。

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     2009/04/03

    1964年にニューオーリンズでライブ録音された物だそう。名ソプラノ、ヴィヴァリー・シルズが4役歌っています。演奏と歌唱自体はわりと良いのですが、録音で時々音が小さくなる部分があります。ファン以外の方にはあまりおすすめできないと思います。

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     2009/04/03

    オッフェンバックはオペレッタで成功する前はサロンでチェロ奏者として成功していたそうで、チェロ二重奏曲を中心としてチェロのための作品はかなりある。しかもかなりの腕利きだったようで、技巧を駆使した作品が多い。その究極が今回のチェロ協奏曲だろう。凄まじい程早い旋律や高音の多用等チェリストの腕の見せ所とでもいうべき箇所が沢山出てくる。この曲はシーフェンやハーノイが録音しているが、今回はライナー(これがまた詳しい!)によれば作曲家がパリ初演を望んだ版との事だ。実際今挙げた盤に比べ倍以上の長さ(43分)で演奏されていて大協奏曲という副題も与えられている。続けて聴くには少し長すぎるというのが、正直な感想だがこの曲が新録音された事は素直に喜びたい。他、天国と地獄の改訂版の序曲、ラインの妖精の序曲とバレエ、月世界旅行よりバレエが収録されている。有名な天国と地獄の曲から繋いでシンフォニックになった序曲や、ホフマンの舟歌の原曲として知られるラインの妖精、晩年の作品の一つで、メロディの一つがホフマン物語の鏡のアリアに転用された事で知られる月世界旅行等オッフェンバックを語る上ではずせないこれらの曲はなかなか録音がされないので合わせて喜ん

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