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ハッチ さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/18

    ノリントンのシュトゥットガルトとのベートーベン全集。
    ついにアルバム1枚分の値段で、ベートーベンの全集。
    しかも素晴らしい演奏。
    今世紀に入って個性的な新境地が次々に生まれる。
    カラヤンやバーンスタインの時代が大きく変わる。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/18

    ヤルヴィの演奏以来、第9の名演が続いている。
    NHKで演奏を聴き、素晴らしいと思った。
    リリースするアルバムがどれも最高。
    この5年間くらいでクラッシック音楽界の見取り図が大幅に変わった。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/18

    8番だけ単独で持っていたが、ほぼ同じ値段で全集。
    残念なのは2曲入っていないこと。
    恐らく買い替える。
    それにしてもBOXブームによって価格破壊はすさまじい。
    音楽としては最高。

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/18

    ヨッフムとセル、クレンペラーの3人は安心して聴けるスペシャリスト。
    しかもフィリップスに残したバッハの宗教曲集は、やはり永久保存版である。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/17

    ドリーブの「コッペリア」は大好きな曲のひとつ。
    若い頃スイス・ロマンドで生演奏を聴いたが、
    バレエ音楽に関しては、スイスロマンドは素晴らしい。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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     2021/03/17

    カラヤン&ベルリンフィルと言えば、
    ベートーベン、ブラームス、チャイコフスキー、そしてR.シュトラウス。
    特に「英雄の生涯」はカラヤンの得意中の得意作品。
    85年の「英雄」はカラヤンのベストではないか。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/17

    カラヤンの十八番でもあるチャイコフスキーの70年代、全盛期のベスト盤。円熟したカラヤンも捨てがたいが、やはり70年代後半から80年代前半のカラヤンは素晴らしい。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/17

    カラヤンとベルリンフィルが一番輝いていたころのブラームス。
    重厚な作品が似合うカラヤンの十八番でもある。
    カラヤンのブラームスはどれも秀逸。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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     2021/03/17

    アーノンクールのブラームスセット。
    できればヴァイオリン協奏曲も入れて欲しかった。
    晩年のアーノンクールの録音はどれも素晴らしい。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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     2021/03/17

    3度目の共演だと思うが、なんと贅沢なコンサートなのか。
    しかも「花の都」パリでの共演は、世界の文化の中心でアリアを奏でるといったところか。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/17

    パヴァロッティはナゴヤドームのこけら落し公演で生を聴いたが、
    三大テノールの内では一番陽気なイタリアンといったところか?
    代表的なオペラ作品が1BOXに集約されていて、このBOXがあれば、
    パヴァロッティはほぼそろう。
    プラシド・ドミンゴのオペラ全集がぜひBOX化してもらいたい。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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     2021/03/17

    3大テノールのひとりホセ・カレーラスの白血病克服後の映像集。
    永久保存版としては廉価価格で即決。

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     2021/03/12

    ルービンシュタインのショパン。
    Pコン1番、2番の組み合わせはファンにとっては永久保存版。
    ショパンと言えばルービンシュタインとホロヴィッツが並び称されるが、私はルービンシュタインのピアノを愛している。

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     2021/03/12

    冷戦中の第1回チャイコフスキーコンクールにおいて、
    ファイナリストとしてアメリカ人のクライバーンが栄誉を受賞したことでチャイコフスキーコンクールの価値が上がり、今日の登竜門となっている。クライバーンがコンドラシンとRCA交響楽団と録音したチャイコフスキーの1番とライナー、シカゴ響と録音したラフマニノフの2番のベストカップリングはRCAの名盤中の名盤。

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     2021/03/12

    Pコン2番のルービンシュタインと
    Pコン3番のホロヴィッツはRCA赤盤の5本の指に入る名演。
    オーマンディとニューヨークフィルとのカーネギーホールのコンサートは歴史に残る名演。

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