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ベートーヴェン(1770-1827)

CD 交響曲第4番 カルロス・クライバー&バイエルン国立管弦楽団(1982年ライヴ)

交響曲第4番 カルロス・クライバー&バイエルン国立管弦楽団(1982年ライヴ)

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  • ★★★★★ 

    ゆーさん  |  埼玉某所  |  不明  |  2007年09月05日

    有名な第7番と同日のライヴであるが、全体的なクオリティーはこちら第4番の方が上だと思う。クライバーならではの疾風怒濤っぷりと、ドイツの名門オケならではの貞節さが相まっている。この後第7番の演奏で、恥も外聞もかなぐり捨てる訳だが、それにはどうやら賛否が分かれるらしい(第7番レビュー参照。因みに私は肯定派)。それにしても終演後のブラボー合戦が3分間も収録されているが、半分もあれば充分(苦笑)。他のレビューにもあるが、やはり第7番とのカップリングで再発売された方が嬉しい。

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  • ★★★★★ 

    I&W  |  JAPAN  |  不明  |  2007年09月04日

    9’20/9’15/5’20/5’03

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  • ★★★★★ 

    izumy  |  兵庫県  |  不明  |  2007年06月24日

    これを聴いてもうことばがない! オイホーリックの状態です。 聴衆と一緒になって狭いマイルームでブラボーでした。

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  • ★★★★★ 

    たか  |  東京  |  不明  |  2007年03月30日

    演奏は何も言う必要はないと思うが、なぜ7番と一緒にしてSACD化できなかったのか? 来日時の映像のDVD化もぜひ期待したい。

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  • ★★★★★ 

    グロー  |  東京都  |  不明  |  2007年03月07日

    フルヴェンの43年6月盤やムラヴィンスキーの73年東京文化会館盤に匹敵するか、それ以上の演奏だと思う。 確かにエネルギッシュで迫力ある演奏である。

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  • ★★★★★ 

    Tijuca  |  Rio de Janeiro / Bra  |  不明  |  2006年12月09日

    30 minutes of pure joy!!!!!!

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  • ★★★★★ 

    takesan  |  京都  |  不明  |  2006年11月14日

    まぁ、四の五の言わず、聞いてみましょうやw 間違いなく「べト4」の最高のディスクの1つなんだから。  1つ付け加えれば、コレを二度と聞きたくないと言う人がいるとすれば、その人はベートーヴェンが嫌いな人でしょうw

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  • ★★★★☆ 

    蓮田の黒浜  |  埼玉  |  不明  |  2006年10月03日

    80年代のクライバーのベートーヴェンを聴くと、ひとつひとつの音(細胞)が瞬間的にカッと燃え上がって、音楽全体(体)がダイナミックかつスピーデイーに運動するかのごとし、「官能的」という形容もここから来るのだろう。なんでこんなふうに指揮できるのだろう・・・!と聴者に強烈な印象を残す。後世に永く語り継がれるべき芸術家であることに異論はないが、やや強引な、negative な印象もないではなかった。<田園>の皆さんの批評を見ていると、あんまり聴きたい気にはならないなあ・・・。

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  • ★★★★★ 

    NOMONOMO  |  岐阜県大垣市  |  不明  |  2006年05月29日

    私もまたLPで聞いた者です。音楽から受ける感動は、人それぞれなのでしょうが、少なくとも、この演奏が最高のものでないとしたら、「いったいCDやLPで音楽を聴く楽しみはどこにあるのだろう?」と思ってしまいます。あのスピード、ぐいぐいと生まれ続ける音楽の躍動には息を呑みました。これまで聴いたすべてのオーケストラの演奏を思い返しても、そういう意味では、これに匹敵する演奏に出会ったことはありません。好き嫌いはともかく、なんというか、唯一無二の演奏であることは疑いをいれないと私は思います。

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  • ★★★★★ 

    まつ  |  山口  |  不明  |  2006年04月15日

    最高でした!聴き終わった後、今まで、この曲に抱いていたイメージが一変しました。思わず何回もリピートして結局4回も聴いてしまいました。いやぁー最高です!

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  • ★★★★★ 

    fuka  |  横浜  |  不明  |  2006年02月21日

    私もかつてLPに飛びつきました。この演奏、頻繁に聴いているわけではありませんが、たまに聴くとやっぱりすごいです。今度7番と続けて聴いてみます。風雷暴さん、私もmemoriesは某店で結構買ってます。その品揃えは目が点ですよね。HMVさんが取り扱わないのは何か理由があるのですかね。それと、あのばらは忘れられません。若々しいオッターにほれぼれしてました(おっと、カルロスのきびきびとした音楽にもね)。

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  • ★★★★★ 

    ぷーすか  |  横浜  |  不明  |  2006年02月01日

    楽聖さん、人には様々な感性があるのだから、自分の意に沿わぬ投稿があったからといってこき下ろすようなこと書いちゃマズイですよ(^_^;)私も高校生の頃(もう10年以上前!)に初めてこの演奏を聴いた時は電気ショックが体中に走りました。こんなベートーヴェンがあるのかと。それから毎日夢中になって聴きましたね。同じ年の「バラの騎士」は万難を排して行くべきだったなぁ。あれが最後になるとは(涙)

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  • ★★★★★ 

    楽聖  |  地球  |  不明  |  2006年01月28日

    gakuのようなクラシックの聞き方を知らない連中のコメントにだまされてはいけません 彼らはある意味精神的に病んでいます。このような聞き方をしていれば、音楽の喜びは半減します。それぞれの演奏が獲得しているものを評価すべきです。そうすることで健全な仕方で耳が肥えていくのです。この演奏に見られる満ち溢れる機動的エネルギーを堪能してください。

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  • ★★★★★ 

    楽聖  |  地球  |  不明  |  2006年01月28日

    カルロスクライバーの演奏はいわば1本の幹を軸に(枝葉がさほど伸びることなく)展開されます。(一部の人の耳にはこれが雑に聞こえるのでしょう。そして深みのない閉鎖的、1次元的な響きと取れるのです)彼はオペラ指揮者ですよ! まずどれだけオケに歌わせることができているか評価しなければお話になりません。ですからそういった要素を踏まえた上で、造詣の明快さ、ニュアンスやアンサンブルの正確さとしなやかさ、オケの乗りなどが評価されるべきです。これを踏まえておかないと下記のgakuのような文句しか謳えなくなります。

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  • ★★★☆☆ 

    gaku  |  埼玉県蓮田市  |  不明  |  2006年01月14日

    クライバーは自分の青春時代の楽壇のヒーローだった。グラモフォンから出るLP1枚1枚が奇跡の演奏のように思えた。カラヤン、ショルテイらレコード産業の恩恵にどっぷりと浸かったような(ずるがしこい?)スター指揮者には求められない、若々しさや、判官贔屓したくなるカッコ良さがあった。でも....。今の自分は、より深くより大きな演奏を聴かせる、彼の大先輩の巨匠達の方がずっとすばらしいと思う。この4番など、結晶化されているというより、雑でスポーツ的ではないか!東独とともに終焉した、あのスイトナーをこそ名指揮者と呼ぶべきである。

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