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ワーグナー(1813-1883)

CD 『トリスタンとイゾルデ』全曲 カラヤン&ベルリン・フィル、ヴィッカーズ、デルネシュ、他(1971〜72 ステレオ)(4CD)

『トリスタンとイゾルデ』全曲 カラヤン&ベルリン・フィル、ヴィッカーズ、デルネシュ、他(1971〜72 ステレオ)(4CD)

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  • ★★★★☆ 

    好事家  |  千葉県  |  不明  |  2023年03月29日

    カラヤン〜ベルリン・フィルにとってこれ以上相応しい作品はないと思うんですが、ベーム〜バイロイトから受ける感動に及ばないというのが、初めて聴いた時から一貫した感想です。この作品の演奏は命懸けのような気迫で臨まないと難しいのかもしれません。それとヘルガ・デルネシュは当時既にソプラノの音域は辛そうで、特に第1幕でイゾルデの感情が激する場面では絶叫調というか金切り声になってしまっているのが残念な所です。ジョン・ヴィッカーズは賛否両論ありますが私はオテロよりは向いていると思います。

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  • ★★★★☆ 

    silver  |  岐阜県  |  不明  |  2016年07月31日

    オケが少しうるさいかなぁ・・カラヤンのオペラでは、同時期の蝶々夫人に匹敵する豪快さ。悪くは無いが、あまり好きな演奏じゃない。

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