CD 輸入盤

ピアノ作品全集 ヤコポ・サルヴァトーリ(2CD)

ルクー (1870-1894)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PCL10289
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


手稿譜からの作品も収録した全集

ルクー:ピアノ作品全集(2CD)
ヤコポ・サルヴァトーリ(ピアノ)


ブリュッセルのレストラン「ロベール」で食べたデザートのシャーベットが不衛生だったことで体調が悪化し、その後、腸チフスを発症して24歳の若さで亡くなってしまった天才作曲家、ギヨーム・ルクーのピアノ作品をすべて集めたアルバム。

手稿譜からの作品も収録
演奏のサルヴァトーリは、ヨーロッパ各地の図書館を廻ってルクーの手稿譜を探し、今回の全集録音に至っています。

ルクーの活動範囲
ベルギー東部のワロン地区、ドイツとオランダの国境に近いヴェルヴィエに生まれたルクーは、9歳からフランスのポワティエで育ち、18歳からはパリを拠点としていましたが、ヴェルヴィエに支援者や友人がいたことから、フランスとベルギーを行き来する生活をおくっていました。

ルクーの嗜好
6歳の時からヴァイオリン、ピアノとソルフェージュを学んでいたルクーは、高校時代に物理教師アレクサンドル・ティシエからバッハやベートーヴェンの後期、ワーグナーの音楽などを知らされ、学内でティシエや友人たちと演奏会など開催するうちにそれらドイツの作品に強く惹かれることになります。

マラルメ・サークルの影響
フランスに移住してからは、17歳の時に初参加して以来、マラルメ・サークルで交流があった文学仲間のヴィゼワの勧めにより、パリ音楽院に進まずにパリ大学で哲学を学ぶ道を選択。といってもチェロも加わった楽器の練習に加え、ガストン・ヴァランに和声を習うなど音楽の修業は継続。ドイツ音楽好きだったため、ヴィゼワの支援で体験したバイロイトは衝撃でした。

フランクの弟子
ルクーがセザール・フランク[1822-1890]と初めて会ったのはバイロイト体験の翌月のことで、フランス古物協会の友人シャルル・リードからの紹介でした。フランクは翌年には交通事故が元で亡くなってしまったため、師事した期間は僅かでしたが、ルクーの才能を認めたフランクの指導は熱心で、ルクーは短期間で対位法の技術を身につけたと考えられています。

ヴァンサン・ダンディの弟子
フランク亡き後にルクーの師となってくれたのは、フランク門下生の大先輩でもあるヴァンサン・ダンディ[1851-1931]でした。ダンディの丁寧な指導もあってルクーの技術はさらに向上し、楽想を巧みに作品化できるようになっていきます。

Piano Classics 検索

 作曲者情報

参照資料:「The Musical Quarterly」 (Vol.7, No.3)、「Guillaume Lekeu」 (Gilles Thieblot)、「Guillaume Lekeu」 (Paul Prist)、「Guillaume Lekeu」 (O. G. Sonneck)、「Correspondance 」 (Guillaume Lekeu, Luc Verdebout)、「Music in Belgium」 (A. Manteau)、「Musiciens français d'aujourd'hui」 (Jean Poueigh)、「Cesar Franck」 (Leon Vallas)、ほか。
1870  1871  1872  1873  1874  1875  1876  1877  1878  1879  1880  1881  1882  1883  1884  1885  1886  1887  1888  1889  1890  1891  1892  1893  1894 
 1870年/明治3年 (0歳)

◆ 1月20日、ベルギー東部、ワロン地区ヴェルヴィエの高台の町ウジーで誕生。羊毛貿易で栄えたヴェルヴィエでは、半世紀前の1820年2月17日にアンリ・ヴュータンが生まれており、1822年12月10日には近隣のリエージュでセザール・フランクが誕生しています。

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 1871年/明治4年 (0〜1歳)

◆ ヴェルヴィエ在住。

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 1872年/明治5年 (1〜2歳)

◆ ヴェルヴィエ在住。

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 1873年/明治6年 (2〜3歳)

◆ ヴェルヴィエ在住。

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 1874年/明治7年 (3〜4歳)

◆ ヴェルヴィエ在住。

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 1875年/明治8年 (4〜5歳)

◆ ヴェルヴィエ在住。

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 1876年/明治9年 (5〜6歳)

◆ ヴェルヴィエ在住。
◆ ヴァイオリン、ピアノ、ソルフェージュのレッスンを開始。

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 1877年/明治10年 (6〜7歳)

◆ ヴェルヴィエ在住。
◆ ヴァイオリン、ピアノ、ソルフェージュをレッスン。

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 1878年/明治11年 (7〜8歳)

◆ ヴェルヴィエ在住。
◆ ヴァイオリン、ピアノ、ソルフェージュをレッスン。

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 1879年/明治12年 (8〜9歳)

◆ フランスのポワティエに移住。
◆ ヴァイオリン、ピアノに加えて、チェロと作曲の勉強も開始。

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 1880年/明治13年 (9〜10歳)

◆ ポワティエ在住。
◆ ヴァイオリン、ピアノ、チェロと作曲を勉強。

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 1881年/明治14年 (10〜11歳)

◆ ポワティエ在住。
◆ ヴァイオリン、ピアノ、チェロと作曲を勉強。

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 1882年/明治15年 (11〜12歳)

◆ ポワティエ在住。
◆ ヴァイオリン、ピアノ、チェロと作曲を勉強。

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 1883年/明治16年 (12〜13歳)

◆ ポワティエ在住。
◆ ヴァイオリン、ピアノ、チェロと作曲を勉強。

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 1884年/明治17年 (13〜14歳)

◆ ポワティエ在住。
◆ ヴァイオリン、ピアノ、チェロと作曲を勉強。

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 1885年/明治18年 (14〜15歳)

◆ ポワティエの高校に進学。
◆ 物理の教師からバッハやベートーヴェンの後期作品、ワーグナーの音楽などを知らされ、それらの作品に強く惹かれることに。
◆ ヴァイオリン、ピアノ、チェロと作曲を勉強。

【作品】

● ヴァイオリンとピアノのためのアンダンテと変奏曲 Op.1-1。最初の作品。
● 2台のヴァイオリンとピアノのための勝利の大行進曲。
● 2台のヴァイオリンとピアノのためのフゲッタ。
● 2台のヴァイオリンとチェロのための弦楽三重奏曲 ト短調。
● 2台のヴァイオリンとチェロのためのカンツォネッタ ト長調(未完)。
● ヴァイオリンとピアノのためのコラール Op.2-1。
● ヴァイオリンとピアノのためのコラール Op.3。

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 1886年/明治19年 (15〜16歳)

◆ ポワティエ在住。
◆ ポワティエの高校に在学。
◆ ヴァイオリン、ピアノ、チェロと作曲を勉強。

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 1887年/明治20年 (16〜17歳)

◆ ポワティエ在住。
◆ ポワティエの高校に在学。
◆ ヴァイオリン、ピアノ、チェロと作曲を勉強。
◆ マラルメ[1842-1898]のレセプションに参加。テオドール・デ・ヴィゼワやガブリエル・シーなど多くの友人ができます。

【作品】
● 弦楽四重奏のための瞑想曲。
● 弦楽四重奏のためのメヌエット。
● 弦楽四重奏のためのモルト・アダージョ。
● 2台のヴァイオリンとチェロのためのアダージョ・モルト・エスプレッシーヴォとカンタービレ。
● 2台のヴァイオリンのためのカノン。
● ヴァイオリンとピアノのためのポコ・アレグロ。
● 2台のヴァイオリンとピアノのための「メヌエットのテンポで」。
● ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのための「メヌエットのテンポで」。
● ピアノのためのアレグロ・マルカート。
● ピアノのためのアンダンティーノ・センプリーチェ・エ・モルト・エスプレッシーヴォ。
● ピアノのための「マズルカのテンポで」。
● ピアノのための「ポプリ」(喜劇の間奏曲)。
● 歌曲「父の家の窓」。
● 歌曲「ケシ」。

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 1888年/明治21年 (17〜18歳)

◆ ポワティエの高校を卒業。
◆ 6月、一家でパリに転居。
◆ 11月、パリ大学で哲学の学士号を取得。
◆ ガストン・ヴァランに和声を師事。マラルメのレセプションで友人になったヴィゼワが、ルクーがパリ音楽院に進むことに反対し、パリ大学で哲学を学んで、音楽はヴァランに師事することを勧めたことによる決断でした。

【作品】
● 弦楽四重奏曲。
● チェロ・ソナタ ヘ長調(ダンディが完成)。
● 2台のヴァイオリンとピアノのためのアダージョ・モルト・エスプレッシーヴォ。
● ヴァイオリンとピアノのためのアンダンテ・ピウ・トスト・アダージョ。
● 2台のヴァイオリンのためのメヌエット。
● ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのためのモデラート・マ・ノン・トロッポ。
● ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのための主題と変奏。
● ピアノのための「わがままな小品」。

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 1889年/明治22年 (18〜19歳)

◆ パリ在住。
◆ 7月、学生生活が終わり、友人2人とともにミュンヘン、フランクフルト、ニュルンベルク、バイロイトへの長旅に出発。ミュンヘン宮廷歌劇場で「さまよえるオランダ人」と「フィデリオ」を見た後、旅はバイロイトで最高潮を迎えます。
◆ 8月、文学仲間のテオドール・デ・ヴィゼワ[1862-1917]の支援により、バイロイトでオペラ鑑賞。この年の演目は、「パルジファル」(ヘルマン・レヴィ)、「マイスタージンガー」(ハンス・リヒター)、「トリスタンとイゾルデ」(フェリックス・モットル)。
◆ 9月末、友人であるフランス古物協会のシャルル・リードの紹介で、同郷の作曲家セザール・フランクと出会い、テストの末、門下生となることが決定。フランクの生地リエージュは、ヴェルヴィエのすぐ近くでした。

【作品】
● 交響的序曲「城主」。
● 交響的練習曲第1番。
● 「バルベリーヌ」第2幕前奏曲。
● ピアノのためのアンダンテ・ソステヌート。
● ピアノのための練習曲。
● ピアノのためのフーガ。
● ピアノのためのモデラート・クアジ・ラルゴ。

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 1890年/明治23年 (19〜20歳)

◆ パリ在住。
◆ 4月、故郷ヴェルヴィエで、交響的序曲「城主」と「バルベリーヌ」第2幕前奏曲を初演。
◆ 7月、師フランクが乗車中の辻馬車が、馬車鉄道と衝突。フランクは一時意識を失っています。
◆ 11月8日、師フランクが風邪をこじらせ、心膜炎を合併した胸膜炎により死去。67歳。

【作品】
● 「リエージュ民謡クラミニョンによる対位法的幻想曲」。
● 「バルベリーヌ」第2幕前奏曲 室内オーケストラ編曲版。
● 「バルベリーヌ」第2幕前奏曲 室内ピアノ編曲版。
● 交響的練習曲第2番〜第1部「ハムレット」 ピアノ編曲版。

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 1891年/明治24年 (20〜21歳)

◆ パリ在住。
◆ ヴァンサン・ダンディと交流。以後、オーケストレーションを学び、ベルギーのローマ賞に出場するようにも勧められます。
◆ ベルギー・ローマ大賞に応募、カンタータ「アンドロメード」で2位を受賞するものの辞退。
◆ 「アンドロメード」を聴いたヴァイオリニストで作曲家のウジェーヌ・イザイはルクーの実力を高く評価し2つの作品を委嘱。

【作品】
● 弦楽のためのアダージョ「追憶の蒼ざめた花々」。
● 弦楽、トロンボーンとオルガンのための祝婚曲。
● 金管のための序奏とアダージョ。
● ピアノ三重奏曲 ハ短調。
● ピアノ四重奏曲 ロ短調(ダンディ完成)。
● ピアノ・ソナタ ト短調。
● ピアノのためのフーガ。
● カンタータ「アンドロメード」。
● 合唱と管弦楽のための「抒情的な歌」(ピアノ伴奏版あり)。
● 歌曲「5月の歌」(詞:ルクー)。

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 1892年/明治25年 (21〜22歳)

◆ パリ在住。

【作品】
● 管弦楽のための「アンジュー地方の2つの民謡による幻想曲」(4手ピアノ版あり)。
● チェロとアンサンブルのためのラルゲット。
● ピアノのための3つの小品。
● ピアノのための子守歌。

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 1893年/明治26年 (22〜23歳)

◆ パリ在住。
◆ 3月、ヴァイオリン・ソナタとピアノ四重奏曲が初演。イザイからの委嘱作でルクーの代表作となります。
◆ 10月11日、故郷ヴェルヴィエの羊毛実業家の娘、アンジェル・ドゥリュー[1871-1946]に求婚。彼女の返事は前向きで、家族も同意していたようです。
◆ 10月、2人の友人とブリュッセルのレストラン「ロベール」で食事をした際、デザートのシャーベットが不衛生だったため、のちに3人とも体調が悪化。
◆ 体調が悪化してきたため、年末年始を家族と過ごすべく実家のあるアンジェに向かいます。

【作品】
● ピアノ四重奏曲ロ短調。
● 歌曲「3つの詩」(詞:ルクー)。

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 1894年/明治27年 (23〜24歳)

◆ 1月21日、腸チフスのためアンジェの実家で死去。24歳の誕生日の翌日でした。
◆ 故郷ウジーの墓地に埋葬。
◆ 4月29日、友人たちにより追悼コンサート開催。指揮はヴァンサン・ダンディ。イザイも参加。


 演奏者情報

◆ ヤコポ・サルヴァトーリ(ピアノ)

ピアノと作曲を学び、ミュンヘン音楽舞台芸術大学ではモーリッツ・エッゲルトに師事してピアノ演奏と作曲の修士号を取得。その後、ゲーテ・インスティテュート主催による京都の別荘鴨川でのフェローシップ、ローマのドイツ・アカデミーからのカーサ・バルディ助成金など、7つ以上の賞や芸術的助成金を得たほか、2021年にはライプツィヒ歌劇場国際作曲コンクールで第1位を獲得。
  CDは、Piano Classics、Aevea Classicsなどから発売。



 トラックリスト (収録作品と演奏者)

ギヨーム・ルクー[1870-1894]

CD1

◆ 「3つの小品」 V.107 (1892)
1. I. 「言葉の無い短い歌」 1'46
2. II. 「忘れられたワルツ」 3'46
3. III. 「楽しい踊り」(大衆歌謡風に) 3'36

4. ◆ 「子守唄」 V.94 (1892) 2'12

◆ ピアノ・ソナタ ト短調 V.105 (1891)
5. I. 前奏曲 2'13
6. II.(フーガ1) 7'31
7. V.(フーガ2) 3'38
8. IV. ゆっくりとした動きで 5'18
9. V. フィナーレ 3'28

◆ 「ポプリ」 V.95 (喜劇の間奏曲) (1887)
10. 子守唄 2'29
11. ワルツ 2'29

12. ◆ 「アンダンティーノ・センプリーチェ・エ・モルト・エスプレッシーヴォ」 V.93 (1887) 0'47

13. ◆ 「マズルカのテンポで」 V.106 (1887) 10'06

CD2

◆ 「わがままな小品 第2巻」 (1887-88)
1. I. アレグロ・マルカート V.85 1'42
2. II.アンダンテ V.88 3'03
3. V.アンダンティーノ・マリンコニコ V.91 3'27
4. IV. アンダンテ V.86 2'59
5. V. アンダンテ、私だけのために(手稿) V.87 4'25

6. ◆ 「アンダンテ・レリジョーゾ・コル・ピウ・グランデスプレッショーネ」 V.84 4'38

◆ 「わがままな小品 第1巻」 (1887-88)
7. IV. レント・ドロローゾ V.100 11'31 

8. ◆ 「モデラート・クアジ・ラルゴ」 V.103 (1889) 8'31

9. ◆ 「パストラーレ」(手稿) 0'37

10. ◆ 「フーガ」(手稿)(1889) 7'58

  ヤコポ・サルヴァトーリ(ピアノ/スタインウェイ D-274)

  録音:2019年5月7〜8日、2022年7月11〜12日、イタリア、ヴィチェンツァ、ポーヴェ・デル・グラッパ、サレッタ・アクースティカ「エリック・ジェイムズ」
 Track list

Guillaume Lekeu's1870-1894

CD1
Trois Pieces V.107 (1892)
1 I. Chansonette sans paroles 1'46
2 II. Valse oubliée 3'46
3 III. Danse joyeuse (dans le style des chansons populaires) 3'36

4 Berceuse V.94 (1892) 2'12

Piano Sonata in G minor V.105 (1891)
5 I. Prélude (Très modéré) 2'13
6 II. (Fugue 1) 7'31
7 III. (Fugue 2) 3'38
8 IV. Dans un mouvement plus lent 5'18
9 V. Finale 3'28

Pot-pourri V.95 (Intermède comique) (1887)
10 Berceuse 2'29
11 Valse 2'29

12 Andantino semplice e molto espressivo V.93 (1887) 0'47

13 Tempo di Mazurka V.106 (1887) 10'06

CD2
Morceaux égoïstes, livre 2 (1887-88)
1 I. Allegro marcato V.85 1'42
2 II. Andante V.88 3'03
3 III. Andantino malinconico V.91 3'27
4 IV. Andante V.86 2'59
5 V. Andante, pour moi seul (manuscript) V.87 4'25

6 Andante religioso col più grand'espressione V.84 4'38

7 Morceaux égoïstes, livre 1 - IV. Lento doloroso V.100 (1887-88) 11'31

8 Moderato quasi largo V.103 (1889) 8'31

9 Pastorale (manuscript) (?) 0'37

10 Fuga (manuscript) (1889) 7'58

Jacopo Salvatori piano

Recording: 7-8th May, 2019; 11-12 July, 2022 in the Saletta Acustica 'Eric James', Pove del Grappa, Vicenza, Italy



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 年表付き商品説明ページ一覧

【バロック作曲家(生年順)】

バード [c.1540-1623]
カッツァーティ [1616-1678]
ルイ・クープラン [1626-1661]
ダンドリュー [1682-1738]
スタンリー [1713-1786]
【古典派&ロマン派作曲家(生年順)】

モンジュルー [1764-1836] (ピアノ系)
ベートーヴェン [1770-1827]
ジャダン [1776-1800] (ピアノ系)
リース [1784-1838]
ブルックナー [1824-1896]
ルクー [1870-1894]
レーガー [1873-1916]

【近現代作曲家(生年順)】

レーバイ [1880-1953] (ギター系)
ミゴ [1891-1976] (ギター系も)
ショスタコーヴィチ [1906-1975]
ラングレー [1907-1991] (オルガン系)
アンダーソン [1908-1975]
デュアルテ [1919-2004] (ギター系)
プレスティ [1924-1967] (ギター系)
ヘンツェ [1926-2012]
坂本龍一 [1952-2023]
【指揮者(ドイツ・オーストリア)】

アーベントロート (ベートーヴェンシューマンブルックナーブラームスモーツァルトチャイコハイドン)
エッシェンバッハ
カラヤン
クナッパーツブッシュ (ウィーン・フィルベルリン・フィルミュンヘン・フィル国立歌劇場管レジェンダリー)
クラウス
クリップス
クレンペラー (VOX&ライヴザルツブルク・ライヴVENIASボックス
サヴァリッシュ
シューリヒト
スイトナー (ドヴォルザークレジェンダリー)
フリート
フルトヴェングラー
ベーム
メルツェンドルファー
ヤノフスキー
ライトナー
ラインスドルフ
レーグナー (ブルックナーマーラーヨーロッパドイツ)
ロスバウト
【指揮者(ロシア・ソ連)】

ガウク
クーセヴィツキー
ゴロワノフ
ペトレンコ
マルケヴィチ
【指揮者(アメリカ)】

クーチャー(クチャル)
スラトキン(父)
ドラゴン
バーンスタイン
フェネル
【指揮者(オランダ)】

オッテルロー
クイケン
ベイヌム
メンゲルベルク
【指揮者(フランス)】

パレー
モントゥー
【指揮者(ハンガリー)】

セル
ドラティ
【指揮者(スペイン)】

アルヘンタ
【指揮者(スイス)】

アンセルメ
【指揮者(ポーランド)】

クレツキ
【指揮者(チェコ)】

ターリヒ
【指揮者(ルーマニア)】

チェリビダッケ
【指揮者(イタリア)】

トスカニーニ
【指揮者(イギリス)】

バルビローリ
【指揮者(ギリシャ)】

ミトロプーロス
【鍵盤楽器奏者(楽器別・生国別)】

【ピアノ(ロシア・ソ連)】

ヴェデルニコフ
グリンベルク
ソフロニツキー
タマルキナ
ニコラーエワ
ネイガウス父子
フェインベルク
フリエール
モイセイヴィチ
ユージナ
【ピアノ(フランス)】

カサドシュ
ティッサン=ヴァランタン
ハスキル
ロン
【ピアノ(ドイツ・オーストリア)】

キルシュネライト
シュナーベル
デムス
ナイ
【ピアノ(南米)】

タリアフェロ
ノヴァエス
【チェンバロ】

ヴァレンティ
カークパトリック
ランドフスカ
【弦楽器奏者(楽器別・五十音順)】

【ヴァイオリン】

オイストラフ
コーガン
スポールディング
バルヒェット
フランチェスカッティ
ヘムシング
リッチ
レビン
【チェロ】

カサド
シュタルケル
デュ・プレ
ヤニグロ
ロストロポーヴィチ
【管楽器奏者】

【クラリネット】

マンツ

【ファゴット】

デルヴォー(ダルティガロング)
【オーボエ】

モワネ
【歌手】

ド・ビーク (メゾソプラノ)
【室内アンサンブル(編成別・五十音順)】

【三重奏団】

パスキエ・トリオ
【ピアノ四重奏団】

フォーレ四重奏団
【弦楽四重奏団】

グリラー弦楽四重奏団
シェッファー四重奏団
シュナイダー四重奏団
ズスケ四重奏団
パスカル弦楽四重奏団
ハリウッド弦楽四重奏団
バルヒェット四重奏団
ブダペスト弦楽四重奏団
フランスの伝説の弦楽四重奏団
レナー弦楽四重奏団

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