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CD
Quique Sinesi
Ponta2倍
販売終了
アルゼンチンを代表する現代ギタリストのキケ・シネシ。ジャズやフォルクローレを含んだ独自の音楽センスと卓越した演奏が素晴らしい。やはり豊かな情景描く美しいメロディに心を鎮める。
Carlos Aguirre Grupo
これほどまでに美しい音楽を奏でるアーティストがいたであろうか・・・。フォルクローレをベースにクラシックやジャズ、ブラジル音楽までも美しく吸収をしたサウンド。どこまでもやさしい歌声。封入された絵は全て手作り、つまり2枚と同じものがない。
Carlos Aguirre
現代のアルゼンチン音楽の最重要人物、カルロス・アギーレが遂に新作『オリジャニア』を発表!数々の豪華ミュージシャンをゲストに迎え、アルゼンチンはもとより南米各地でレコーディングされた本作は、アギーレのキャリアの集大成、そして新たな出発点ともなる作品にして昨今のワールド・ミュージック・シーンでも最も注目される1枚。
Renato Motha / Patricia Lobato
ミナスの詩的情景を描く美しきデュオによる待望の新作は、前作同様にマントラのリズムを取りれたスピリチュアルな作品。
Gonzales
フランスを代表音楽家にして、ファイストやジェーン・バーキンも手掛ける奇才ゴンザレスの待望の「ソロ・ピアノ」第二弾。クラシック、ジャズ、アンビエントをやわらかく時に官能的に往来しながら紡ぐ圧倒的なセンスに改めて感動する静かなる傑作。
中島ノブユキ
シンプルに美しく、静かな佇まいの空間に洋楽・邦楽の名曲と中島の最新の楽曲=響きを置いた、今年一番の美しい作品。
CD 輸入盤
Keith Jarrett
もちろん名作『ケルン・コンサート』も素晴らしいが、ここで紹介すべきはこの美しい作品。適度な緊張感と安心感、スタンダードをひたすら美しく演奏する、キース・ジャレットの到達点。
Various
「Quiet Corner」監修のコンピレイションはフランス名門のサラヴァ・レーベルから、サウダージ溢れるボサノヴァ/サンバ、エレガントなピアノ・トリオ、メロウなフォークなど緩やかに心地よい楽曲をセレクト。
「Quiet Corner」監修のHMV限定コンピレイション。雨と晴れをテーマにして、メランコリックで静かな曲を収録した「レイニーサイド」と、グルーヴィーでときめく曲を収録した「サニーサイド」の2枚組。ボサノヴァ、ジャズ、ソフトロックなどゆるやかに心地よい楽曲ばかり。お部屋やお店のBGMに、大切な人への贈り物にもおすすめ。
Donald Fagen
マイケル・レオンハートとドナルドの共同プロデュースによる新作。アイザック・ヘイズの「アウト・オブ・ザ・ゲットー」のカヴァー以外はすべて、ドナルドのオリジナル作品。スティーリー・ダン・ファミリーのジョン・ヘリントン、ザ・スティーリー・ダン・ホーンズ、フレディー・ワシントンもミュージシャンとして参加している。
Bill Evans (piano)
“ピアノ・トリオの理想”と呼ばれた、ビル・エヴァンス、スコット・ラファロ、ポール・モチアンからなる黄金トリオの究極の名盤。表題曲「ワルツ・フォー・デビイ」を筆頭に奇蹟的名演が並ぶ。
Lincoln Briney
マイケル・フランクスやケニー・ランキンを彷彿させるマイルドな歌声に心惹かれるヴォーカリスト。古き良きジャズを現代に更新させるセンスは流石の一言。
SHM-CD
Brian Eno
『LUX』はブライアン・イーノにとって、2005年当時28年ぶりに発表されたヴォーカル・アルバム『Another Day On Earth』以来7年振り、完全なソロ作品である。本作では、イーノがアンビエント・シリーズにも見られるテーマと音のテクスチャーの中で、さらなる可能性を追求しているのがわかる。
Elliott Ranney
甘美な郷愁をたたえたエヴァーグリーンなラヴソング集が待望のリイシュー。孤独の影を宿し、永遠を愛を願う。儚くもロマンティックな想いが胸を締めつけるシンガー・ソングライター作品。
Simon Dalmais
ジョニ・ミッチェル『Blue』からトッド・ラングレン『Runt. The Ballad Of ToddRundgren』、ニック・ドレイク『Bryter Layter』からビーチ・ボーイズ『Surf’s Up』までに通底するもの淋しさや切なさ、懐かしさをたたえた、静謐な「青のアルバム」。
Andres Beeuwsaert (Aca Seca)
アルゼンチンのフォルクロリック・ジャズのアカセカ・トリオのピアニスト、アンドレス・ベエウサエルト。ECMの幽玄美を湛えた素晴らしすぎるソロ作「Dos Rios」より2年の時をへて届けられた新作。フォルクローレ、ジャズ、クラシックが見事に溶け合った大傑作。美しいという言葉以外はそこには存在しない。
Don Glaser
まるで“裏”ボブ・ドロー?な、極上のメロウ・ジャズヴォーカルの傑作が復刻。小粋なエレピを軸に、クルーナー・ヴォイスで歌われる小気味よいスウィング、ワルツにジャズサンバ満載の“粋”な逸品。
Guy Cabay
1978年のデビューアルバム『ぜんぶまちがい』(VSCD-9418)がプロダクション・デシネより復刻され、秘かに話題を集めるベルギーのヴィブラフォン奏者/作編曲家ギィ・キャベが、1979年にリリースした2ndアルバム『お天気、時間と…、僕』も遂にオリジナル仕様で復刻です
アンビエント・シリーズ第1弾。アルバム名の通り、空港のための音楽。1979年発表。
Brad Mehldau
メルドーの全曲オリジナルによるオード発売から半年。早くも新作登場。本作はジャズのみならず、ニック・ドレイク、トニーニョ・オルタなどさまざまなジャンルのカバー曲中心とした内容。
Giorgio Tuma
ブライアン・ウィルソン、エンニオ・モリコーネ、マルコス・ヴァーリの遺伝子を受け継ぐ、イタリアの若き天才音楽家。メランコリックな心情風景と、おだやかなメロディ、ジャズやクラシック、ソフトロックを見事に消化した21世紀のマスターピースの誕生。
最後のリリシズムに精神をこめる。エヴァンスの美しき終焉の記録、共演はエディ・ゴメスとエリオット・ジグモンドで、本作はゴメスが参加した最後のアルバムでもある。
藤本一馬
シンプルなメロディと対話から広がる、静かな風景。ジャズや南米音楽のイディオム、その向こうに辿りついた美しき作品集。オレンジ・ペコーでも活躍するギタリスト/コンポーザー藤本一馬 待望のソロ2ndリリース。
国籍やジャンルを越え、聴く人を魅了するギタリスト/コンポーザー、藤本一馬の初ソロ作品。日々の生活や自然からのインスピレーションをもとにした独創的なオリジナル曲と、ジャズ〜ワールドミュージック〜各種インスト系音楽のエッセンスを滲ませつつ、オープンチューニング等を使用した型破りなパフォーマンスで、リリース前から話題に。
坂本龍一
チェロにジャキス・モレレンバウム、バイオリンにジュディ・カンを起用しヨーロッパの観客を魅了したツアーの直後にレコーディングされた、トリオ編成では「1996」以来となるニューアルバム。
伊藤ゴロー
国内外で高い評価を得ている音楽家/ギタリスト、 伊藤ゴローがそのキャリアの集大成として 全曲書下ろしで制作したジャンルを越境するインストゥルメンタル作。 ブラジルにてレコーディング。坂本龍一主催のcommonsでリリースを重ね、最新リリースでは菊地成孔との共演作を残している。 原田知世直近の2枚もプロデュース。
Andre Mehmari
豪華アーティストを多数共演に迎えた2枚組み、全30曲収録。初回限定500セットのみ製造された特製盤は、リリースと同時に大反響を呼び4200円という価格ながらも即完売。数々の評論家から絶賛された、アーティストとしての充実期を向かえたアンドレの、質量ともに最高傑作。再リリースを熱望する多くの声にお応えして、通常盤として改めてリリース。
Hi Quality CD
Roger Nichols & The Small Circle Of Friends
“奇跡のリリース”と評され大ヒットを記録した約40年ぶりの2NDアルバム『フル・サークル』発売から5年。ファンが待望する最新作がいよいよ完成。
Jean Philippe Viret
ジャン・フィリップ・ヴィレの新境地。しなやかに、艶かしくもあやしいまでに美しい。想像の範疇を超えた瞬間、感動は生まれる。繊細で骨太な表現力、ときに地を這うような雄雄しさ、ときに中国の胡弓のように艶かしくもあやしいまでに美しいアルコの響きは、まるでバレリーナの優雅な舞のよう。
70年代初頭にソロ・ピアノ・ブームを作った究極のアルバム。、本作によってジャズにおけるソロ・ピアノというジャンルにおける新しい手法を提示したばかりでなく,多くのジャズファン以外の音楽ファンの眼をジャズに向けさせることに成功した歴史的作品。
Penguin Cafe
1976 年のデビュー以来、ミニマル、民族音楽、ロックなどの要素を取り入れた音で新風を巻き起こしたペンギン・カフェ・オーケストラ。1997 年にサイモン・ジェフスが亡くなって以降活動休止していましたが、その子息アーサーが中心となりペンギン・カフェとして活動を再開。温かく心地よいサウンドはさらに進化し、癒しの先にある活力を感じさせてくれます。