CD

ヴァイオリン・ソナタ第1番、第2番、第3番 アルテュール・グリュミオー、シェベック

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD9837
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤

商品説明

グリュミオー1000
ブラ−ムス:ヴァイオリン・ソナタ集


古今のヴァイオリン・ソナタの最高峰といわれているブラームスのソナタ集。ハンガリー生まれのピアニスト、シェベックとの緊密なアンサンブルの中で、グリュミオーのヴァイオリンは洗練された美しさを極め、曲の陰影を見事に表現した、彫が深くきめの細かい名演を聴かせてくれます。(ユニバーサルミュージック)

【収録情報】
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ
1. 第1番ト長調 op.78
2. 第2番イ長調 op.100
3. 第3番二短調 op.108

 アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)
 ジェルジ・シェベック(ピアノ)

 録音時期:1976年2月(1)、1975年9月(2,3)
 録音場所:アムステルダム
 録音方式:ステレオ(セッション)

内容詳細

グリュミオーとハンガリー生まれのピアニスト、シェベックとの共演によるブラームス。古今のヴァイオリン・ソナタの最高峰といわれている作品を、緊密なアンサンブルのなかで、曲の陰影を見事に表現したきめ細かな美しい演奏で練り上げている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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前から聴いてみたかった演奏だし、レビュー...

投稿日:2021/07/17 (土)

前から聴いてみたかった演奏だし、レビューも好評価だったので買った。美音を謳われただけあって確かに美しい音色だ。ただ私の中ではちょっと違うように感じる。贅沢な話だが美しすぎる。ブラームスより前にグリュミオーがいる、といった感じ。3曲の中で一番聴けるのは第3番かなあ。

禅済 さん | 三重県 | 不明

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これは驚きました。ヴァイオリンの音色は美...

投稿日:2015/02/18 (水)

これは驚きました。ヴァイオリンの音色は美しく格調が高いです。ピアノも豊かな響きです。もっと早く聴いておくべきでした。

ルシータ さん | 東京都 | 不明

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 久しぶりの鳥肌ものだった。第1番は晩年...

投稿日:2011/11/29 (火)

 久しぶりの鳥肌ものだった。第1番は晩年のオイストラフ盤だけあればもういらないと思っていたが、それにひけをとらない。

おっさん さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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