ヒンデミット(1895-1963)

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CD 輸入盤

白鳥を焼く男 ケーゲル&ライプツィヒ放送響、ヴェーバーの主題による交響的変容 スイトナー&SKD

ヒンデミット(1895-1963)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BC30412
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD

商品説明

ヒンデミット:

・気高い幻想
 ドレスデン・フィル
 ハインツ・ボンガルツ(指揮)

・白鳥を焼く男
 アルフレート・リプカ(Va)
 ライプツィヒ放送交響楽団
 ヘルベルト・ケーゲル(指揮)

・ヴェーバーの主題による交響的変容
 シュターツカペレ・ドレスデン
 オトマール・スイトナー(指揮)

収録曲   

  • 01. Bongartz, Heinz - Nobilissima Visione (suite Fuer
  • 02. Einleitung Und Rondo. Sehr Langsam - Maessig, Schn
  • 03. Marsch Und Pastorale. Lebhaft - Langsam
  • 04. Passacaglia. Feierlich Bewegt
  • 05. Lipka, Alfred - Der Schwanendreher (konzert Nach A
  • 06. Zwischen Berg Und Tiefem Tal
  • 07. Nun Laube, Lindlein, Laube - Der Gutzgauch Auf Dem
  • 08. 3 Variationen: Seid Ihr Nicht Der Schwanendreher
  • 09. Suitner, Otmar - Sinfonische Metamorphosen Ueber T
  • 10. Allegro
  • 11. Turandot. Scherzo - Moderato - Lebhaft
  • 12. Andantino
  • 13. Marsch

ユーザーレビュー

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ヒンデミットの代表作3曲が、異なる演奏家...

投稿日:2009/10/02 (金)

ヒンデミットの代表作3曲が、異なる演奏家を通し、それぞれ優れた演奏で聞ける1枚。 「高貴なる幻影」はハインツ・ボンガルツ指揮ドレスデン・フィルの演奏。後期ロマン派から新古典派の音楽で堂に入った表現を示すボンガルツの指揮の下、ドレスデン・フィルが何時になく充実した演奏をしている。 「白鳥の肉を焼く男」は、同名の古謡が終楽章の主題に使われた実質ヴィオラ協奏曲。ソリストはアルフレート・リプカ。ベルリン国立歌劇場がオペラとして初来日する以前にベルリン国立歌劇場弦楽四重奏団のヴィオラ奏者として来日した事もある名手だ。ヘルベルト・ケーゲル指揮ライプツィヒ放響の管を中心とした伴奏も手堅く、楽しめる演奏だ。 ヴェーバーの主題による交響的変容では、若きスイトナーとシュターツカペレ・ドレスデンによる折り目正しい演奏の中にも、当時このオーケストラにいた名手達の名技を聞ける。

Sagittarius さん | 神奈川県 | 不明

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3曲とも超名演です! ブロムシュテットで...

投稿日:2006/06/24 (土)

3曲とも超名演です! ブロムシュテットで満足いかない人に是非!

勘兵衛 さん | 江戸 | 不明

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