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トップ > My ページ > ロマン派 さんのレビュー一覧
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検索結果:140件中106件から120件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/11
レスピーギらしくドラマティックな曲目。録音が秀逸。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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前奏曲と協奏曲が秀逸。機械的な、機械美とでもいうような音楽。
やはり、ギター協奏曲が良い。個人的にホヴァネスは、ロドリーゴ、吉松隆に並んで三大ギター協奏曲といえる。交響曲も比較的まし。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/11
ピエタリインキネンの演奏ラジオでも聞きましたがすばらしいです。交響曲第8番は不思議な曲で時間のたつのを忘れます。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
ブリスの色彩交響曲とともに四季の交響曲はナクソスで発見した交響曲のなかでも最高傑作です。付録のフェニックスなども胸が張り裂けるような官能的な曲、個人的にはマーラーのアダ―ジェットと並びます。このアルバムは全体的にレベルが高い。駄作が見当たらないですね。ただちょっと通俗的。
最初協奏曲を期待して買ったのですがラジオのための協奏曲がすばらしかった。きらきらとした色彩的な音楽でとてもよかったです。
ゴシックがおもしろかったので買ってみたが方向性がつかめなかった。
交響曲は何が言いたいのかわからない中身がない曲だがギター協奏曲はすばらしい。思うにホヴァネスは協奏曲向きの作曲家ではあるまいか。
恐るべき子供たちなどと呼ばれたが時とともに普通の作曲家になったという。 色彩交響曲はまさに恐るべきものであったが、これは普通の曲である。
ファゴットと管弦楽の―など田園的でなかなか楽しめた。ハイドンなどをほうふつとさせる曲想か。
ティエンタジェルはハンドリーのほうが上かな。あと、録音がなぜかしら硬かったのが耳に付いた。
交響曲はよくわからなかったが、ハープ協奏曲はすばらしい。
すべての人々が美しいと感じ、癒される音楽、とレビューにあったので期待して聞いたがつまらない曲だった。確かに美しいといったら美しいが・・・。
いいですね。スペインの交響曲は総じて(というほど聞きつくしたわけじゃないけども)民族的というか優しい音でいやされます。おすすめ
これもヤナーチェクと同じで、アスラエルのクオリティとはかけはなれている。アスラエルがどちらかといったら現代的、先鋭的だったのに対してこちらはがちがちの保守。交響詩という物語性が感じられなかった。
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