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検索結果:159件中91件から105件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/04/15
Switchのようなノリの良い曲もあるけれど、全体的にはメロウで落ち着いた曲が目立つ分、安心して聴けますね。汚い言葉を使う訳でもないし、耳に強烈に残る高音を使うわけでもなし。そこは賛否両論かも知れないけど、スキルがあるからこそそう言う事も出来るんでしょうね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/04/11
それまでのモーニング娘。のアルバムとしては異色かも知れませんね。作り手のアルバムと言うか、特にシングルなどはあまり今までのイメージに捉われていない気もします。各曲の路線はバラバラなのに、統一感、安定感は抜群。個人的には彼女達の最高傑作だと思います。
3億円事件の実行犯は女子高生だったと言う設定もですが、この雰囲気が好きです。20歳そこそこの若者がコルトレーンを引き合いにマイルスを語っちゃう所なんて格好いいなぁと思いますね。そんな若者達の時代への抵抗の象徴があの事件だと思うと浪漫みたいなものを感じます。
「これだよ、これ」って言いたくなる表題曲。インドだろうがだろうがなんだろうがオアシス節は揺るがない事に安心するも束の間、2、3にやられました。「老い」と言う今まで無縁だったテーマに兄貴が優しくも強く歌う。その姿に一瞬、戸惑いもしたけどやはり感動しちゃいます。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/04/09
曲によってはダンスミュージックの影響でも受けちゃったのかなと思うくらい、リズミカルだなぁと思いました。2ndと路線はなんとなく近いと思うんですが、確かにこっちの方がややポップかも。キレてる曲はよりキレている感じですけどね。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/04/09
これもいわゆるBLなんでしょうか?様々な出来事や過去、それぞれの内的な葛藤など乗り越え、お互いが大切な存在だと気付く。男の自分でもこの話には感動を禁じ得ませんでした。舞台がアメリカだけあって、どこかお洒落な感じもしますね。タイトルも雰囲気とかも。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/04/08
一体どっちがゲストなの?というくらい岸田氏、ハラカミ氏プロデュースの曲は色が強く出ていますね。けれども、セルフ・プロデュースの8、9はやはり貫・。余裕のある感じで、強烈な音が無い分落ち着いて聴けました。何となくだけど、20年後のくるりみたいな感じかなぁ…。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/03/29
かたや文明が戦争を通過して行く様を弦楽4重奏でドラマティックに描き、かたや徹底した引き算と、全く性格の違う2曲ですけど、実際、テクノなどの精神的な始祖だけあってどちらも近いものがありますね。それでいて、とっつきやすいですし。名盤と言われるのにも納得です。
ゆっくりとした曲でも暗くなく、明るい曲はとにかく明るくと、語弊があるかもしれませんが陽気なアルバムだと思います。個人的には「これぞジャズ!」と言う感じのアルバムでしたね。あのジャケとこのタイトルは嘘をつきません。それだけでも点数を上乗せしたいくらいです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/03/29
これが出た当時もシーンとは一線を画していた気がします。一体、このテンションはなんなのでしょうか。ヤケクソな感じもするけど、でも、一筋縄ではいかない感じが更に強くなってマーズ・ヴォルタに繋がったのかなと思うと非常に面白いです。この00年代前半を代表する名盤!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/03/28
前のお二方に比べ幼稚なレビューでお恥ずかしいのですが、これを聴いた時、自分の追い求めた究極のメロディがここにあったような気がしました。P協の第2楽章は何回聴いてもほれぼれとしますね。繊細な楽曲。そして、ラフマニノフと言う人。もっともっと追ってみたいです。
ご多分に漏れず、僕もこれを読んだあと数時間ばかり沈みました(笑)。虫になる事は有り得ないですが、これを比喩として置き換えると自分の存在理由や意味について改めて考えさせられる作品のように思えてきます。深いです。しかし、人生変わるかもしれないのでご注意を…。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/03/28
あんなにバラバラなシングルをどうやってまとめるのかなと思えば、こんなアルバムだったとは!これ聴いていると岸田氏の自信満々な感じが伝わってくる(笑)。今までのも良かったんですけど、思えばこれに通じていたかも…。とにかく大好き。すごいぞくるり!
若干、明るい曲に偏っている気がしないでもないですが、入門編としては最適なアルバムだと思います。笑顔に涙、I Knowなどライブで人気の曲も入ってますしね。ただ、まだまだ隠れた名曲はありますのでそれも聴いてほしいと言う意味で1点減点させて頂きます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/03/27
路線としては5thにも6thにも近い感じかな。先行シングルも良曲が多かったんですが、他の曲もレベルが高く、かつ、聴く度に味が出てくるように思えます。若干、コンサート仕様なんでしょうかね。これをどう言う風にやるのかなぁって言うのが気になる…。
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