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t-bowie.walker さんのレビュー一覧 

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/05/19

    「Absolutely Country Hits」でよく流れているから、名前とかは以前から知っていた。『ネオ・トラディショナル・カントリーのトップ・ランナーとして、21世紀のカントリー界を牽引』し、『とくに近年は、George StraitやAlan Jacksonの後継者としての実力だけでなく、ギタリストとしての才能を」遺憾なく『発揮してい』るとあった(『New Country Site』)。「Wikipedia」でも筋金入りの音楽家らしいことがわかる。/本作購入のきっかけは、「Carrie Underwood」との共演「Remind Me」。昨年末頃、
    「You Tube」でPVを繰り返し視聴した(Carrieの大ファンですから…)。featuringでは「Blake Shelton」「Clint Eastwood」「Don Henley」
    「Marty Stuart, Sheryl Crow & Carl Jackson」という豪華絢爛な顔触れ。外房辺りをドライブしながらの「One Of Those Lives」は本当に夢見心地ですよ!「Love Her Like She’s Leavin’」「Eastwood」「Life’s Railway To Heaven」なんかは大のお薦めかな。個人的には全曲大好きだけど。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/05/19

    The Girls Night Out Tributeの「How Great thou Art」(Vince Gillが共演)での「もの凄過ぎる」歌唱力に圧倒・涙しながら…待ってた新作が…ついに出た!!!ビルボード・デイリー・ニュースは「これまででもっとも冒険的」で「虐待、不倫、復讐、後悔などさまざまな感情的な話題に取り組ん」だ奥深い作品だとしてかなり好意的に伝えているし、私もそう思う。そして本当にジャケ写の通り、大人の魅力に満ちている(プンプン)。デビュー当時の初々しさが少し懐かしい気もするが、ここは前向きに考えて今のunderwoodのすべてを受け止めるだけだ。月並な言い方ではあるが(この国の)多くの皆様にも聴いて欲しいと、切に願う。〜「See You Again」〜「Good In Goodbye」〜晴天に、舞う〜。

    6人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/05/02

    1700万枚も売れたのですか(驚)老若男女、幅広い年齢層が聴ける素晴らしいアルバムだからそれも頷ける。Adeleの濁声に病みつきになりそうだ。/イメージはこんな感じ。「春・夏」でなく「秋・冬」。「昼」でなく「夜」。「晴れ」じゃなく「曇り時々雨」。「動」より「静」(北斗の兄弟みたい)。「肉」でなく「野菜・魚」(少し脱線)。「明日」より「昨日」(でもないか?)。そして極め付け、「生」より「死」(恐)…ところがそれでは終わらない…「死」からまた力強い「生」…で締め括られるのである(個人の感覚です)。このレビューを書いている窓の外では結構な雨が降っていて、ふと、伊勢正三氏の名曲でイルカが唄った『窓の外は雨 雨が降ってる 物語の終わりに こんな雨の日 似合い 過ぎてる』を思い出した(←単に雨だからっしょ???)。Adeleと『雨の物語』に出てくる女性がダブってしまったのか(真面目)(←超独善的ですみません、が、言葉に出さないと苦しくて、つい…)。『21』の歌詞が気になる。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/07/31

    Lady Gagaの実力は認める。あのカリスマ性はそんじょ其処等のものとは違うように思える。明らかに他を凌駕している。ポピュラー音楽の先端を闊歩しているような感じ。はは〜Gaga様。決して逆らいませんから〜みたいな。でも少し強引かな。癖になるけど心底痺れていない自分がどこかに居るような気がしてしまう…が、しかし、彼女の後に彼らを聴くと…「あれ?Gagaって所詮そのレベル???」みたいな…これだけのキャリアがあっても決して奢ることなく謙虚な気持ちで常にフロンティア精神に充ち溢れた…熟練された味わいと初々しく溌剌とした元気なロックが息づいていていて…こんな素晴らしいグループを知らずして流行ばかり追っていても後で何も残らないだろうな…気がした。勘違いしてんかな、俺は???

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/12/01

    「Carnival Ride」の聴き始めの頃は直ぐに「Some Hearts」が恋しくなって「Some〜」に戻り、しかし、気持ちを切り替えなくてはと思い直してまた「Carnival〜」を聴いたりの繰り返しで…結局この二枚に甲乙付け難く、今では私にとって本当に大切な2枚となりました。そして、本作。これから時間を掛けてじっくり聴き込んでいきますが、また途中で「「Carnival〜」の『10 I Told You So』や『13 Wheel of the World』、「Some〜」の『4 Jesus Take The Wheel 』や『8 Starts With Goodbye 』『9 I Just Can’t Live A Lie』」SICになって、3枚を行ったり来たりするのだと思います…(呆)。今は『4 Change』と『 5 Undo It』が大変気になります。『 11 Unapologize』などはCarrieとの再会に胸が躍る(嬉×10)!!!

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/04/26

    BOWIEのボーカル・スタイルは、本作で確立したのではないかな?金輪際、カバー・アルバムのない理由は私にはわからない。個人的には”See Emily Play”が、BOWIEのジャケ写の中ではこれが一番気に入っている。「Top of the World Tour Live (2003)のNatalie Maines」がダブって見える。天才の作品とは、時代を超越して愛されて然るべきである。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/03/18

    BOWIEとかけて小泉元首相と解く。その心は、サプライズ。BOWIEは自らを変幻自在にカメレオンとすることを、音楽家としての生涯の目的としたのか。いかにして聴衆に飽きられずに注目を浴び続けられるかが、彼の命題であったのか。ジギーという余りにも強烈なキャラクターはその後の活動を制約した一方で、カメレオン化の促進には大きく寄与した筈である。彼の弛まない努力の軌跡を、篤と御覧あれ!なんて、生意気で勝手な事を喋り過ぎて失礼致しました!

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/02/14

    JEWELは、胸を張って威風堂々COUNTRYを表現したんだよ。本気というのは相手の胸に届くものなんだね。声が裏返る度に鳥肌が立つのは私だけ?彼女に直接、この感動を伝えたくなった。「'Til It Feels Like Cheating」は涙ものです!

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/02/13

    D「後半…少し暗過ぎない?」E「今更遅いよ。君は『sound and vision以外は実験材料に使っていい』と言い残してIと遊びに行ってしまった。」I「まあ、そう言わず…少しこう、ノー天気な感じ、出せない?」E「Dは、向こうでの苦い経験を忘れるために戻ってきた。音楽イメージも大きく変えようと、『思いっ切り暗い感じにしたい』と言うから手伝ったんじゃないか!D「わかった、わかった、もう言わないよ。君の得意科目は昔から実験だしね…」D(もう変えられない…タイトルは俺の気分と同じに。会社の反応が怖いな。次はNEW YORKからRとかを呼んで、憂さを思いっ切り晴らすぞ!)こんな話があったわけないが、本作は後世に残る名盤となっている(嬉)。

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/02/05

    「美女と野獣(1)」の狂気の舞「天地のうねり」(はぁ?)が幕を開ける。疾風怒濤さながら乱れ舞った後、舞台は「百獣の王の世界(2)」へと展開。獣は獲物を貪り、荒れ野を駆ける。ここで「ロック界に燦燦と輝く名曲(3)」が高らかに歌われた後、全てが一旦「静寂(4)」に包まれる。そしてうねりは再び徐々に盛り上がりを見せ、やがてクライマックスを迎える。「暗転(5)」…(はぁ?)。前半を占める五曲は、ロック音楽の真骨頂である。本作を聴けば、BOWIEの類稀な才能に驚愕し、彼がロック・ミュージック界における最重要人物の1人であることがより強く認識される筈である(断言)。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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