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トップ > My ページ > たしか さんのレビュー一覧
検索結果:6件中1件から6件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/01/06
日経新聞の連載「サッカー人として」の書籍化です。昔は三浦和良は好きではなかったのですが、この連載が始まった頃から、そのサッカーに対する姿勢を知り、応援するようになりました。良い時も悪い時も、いろいろなシーンを経て今のカズがある、、、そんなカズの生き様の伝わる奥深いメッセージが詰まった一冊です。日経新聞の連載はまだ続いていますが、同じく1年でも長く現役で活躍し、そのプレー、メッセージで我々に熱い想いを感じさせてほしいものです。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/02/02
1歳児へのプレゼントに購入しました。自分で引っ張り出しては、音を出して遊んでいるようです。サイズが小さく、外出時にも持ち運びしやすいとのこと(親御さんのコメント)。
後漢の光武帝というなかなか取り上げられることが少ない時代が舞台の本作。主人公の劉秀をはじめ、多くの魅力的な登場人物たち・・・。 こんな面白い時代の作品がなぜ少ないのか?と思うほどの読み応え。上巻から一気に読み進めました。 本作は新聞朝刊に連載されていたのですが、その制約なのか、最後が一気に駆けあしで、無理やり最終回までまとめました、という感じなのが残念。単行本化にあたっては、最終回までの急な駆け足の部分をもう少し膨らませてくれたら、大満足だったのですが。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/12/21
1歳半の赤ん坊にプレゼントであげました。普段テレビで観ている(?)のを思い出すのか、CDを流すと大興奮で騒ぎ出します。止めるとうるさいので、しばらく興奮したままでほっとくそうです。赤ん坊には喜んでもらえる商品てことだと思います。
五胡十六国時代の前秦の皇帝・苻堅を描く、、、なかなかマニアックな舞台設定。中国統一目前まで到達しながら果たせなかったがために、日本人にはほとんど知られていないが、これもまた面白い一時代史です。作者の小前亮はほんとにマニアックな時代が好きだなぁ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/21
サカリ・オラモ渾身の一作です。最初から最後まで透明感にあふれる音の響き、フィンランドの情景が目に浮かぶような演奏。聴いているだけで泣きそうになります…。世の中に数多あるシベリウス作品の中でも間違いなく5本の指に入る名演です。終演後は思わず拍手喝采。
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