0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/09

大判なつくりで紙質も上質なので掲載写真がきれいです。　スウイングジャーナルが休刊？の今、新譜のジャズ情報を得るのには役立っています。　今号はBN時代のA.ブレイキーのジャケがインパクトがあって好きです。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/09

今日から俺はのなかで主人公以外では今井、谷川の二人が一番好きなキャラコンビです。　ドラマ化された当時は原作ファンだったので見なかったのですが、映画化前の再放送をみて実写版でも今井、谷川両人が最高に良いキャラでした。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/08

ブルーノートの名盤紹介本は多数ありますが、プレスティッジに特化した特集本は少ないので貴重だと思います。　ラフな造りの作品が多いレーベルですがこれを手にプレスティッジ作品を掘り下げていくのもいいかもしれません。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/08

ジャズベースに特化した編集本は自分はこれ以外には見たことがありません。　これも老舗のジャズ批評のなせる業なのかと思います。　ベースプレイヤーのリーダー作数も相対的に少ないので興味のある方は必読だと思います。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/08

ジャズ管楽器と銘打っていますが、サイド（バック）はピアノトリオなどが必ずついているので多彩な管楽器奏者、及びリーダー作品の紹介といった感じです。　安心のジャズ批評の刊行なので内容はそつなくまとめられています。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/08

ウェストコーストに絞った編集本です。　イーストコーストものがでているかは分かりませんが、資料として重きをおいているようなつくりなので好みはわかれるかもしれません。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/08

ジャズ批評が刊行しているのでつくりも同様の装丁です。　よく言えば安定、悪く言うと古臭い感じです（カラーページは少し）。　タイトル通りジャズピアノの入門編としては満足いくものでしょう。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/08

今でもたまに読み返すと胸にくるものがあります。　原哲夫氏が初期のケンシロウの作画がブルース・リーの影響を強く受けているのが面白いです。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/08

大判なつくりなので緻密な作画が映えます。　また大判なので場所をとりますが所有欲をみたしてくれます。　映画のアニメーションも素晴らしいですが原画の味がある表現も格別です。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/08

漫画におけるシンプルイズベストのような作品。　鉄郎とメーテルが宇宙のたくさんある星に停車して1話のようなつくりもシンプルでいいです。　

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/08

古い作品ですが、今でも読み始めると面白く、笑いだけでなく胸が熱くなる場面が何度もあります。　この１１は後者に当てはまる内容だと思います。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/08

今から約30年近く前に友達がおもしろい漫画だからと貸してくれた懐かしい漫画です。　こんなに古い作品なのに近年ではドラマ化や映画化されたりと何か不思議な感じです。　

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/08

村上春樹、和田誠の両氏のファンでジャズ好きの方には手元に置いておきたい1冊なのかもしれません。　両氏のファンでもない自分のようなただのジャズ好きには興味のあるアーティストのページだけみて満足してしまいました。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/08

パート２が出ているのこのサイトで見るまで知りませんでした。　今は亡き和田氏のイラストが味があって貴重です。　村上春樹ファンの方はこのような作品からジャズに興味を持つのもいいかもしれません。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/08

ブルーノートに関しては多くの書籍がでているので選ぶのに迷いますが、この書籍は80周年記念とうたってあるだけあって近年の作品も多く全てカラーで収録してあります。　これからブルーノートを掘り下げていく方には最適な1冊ではないでしょうか。