AKIRA PART 1 KC DELUXE

大友克洋

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784061037113
ISBN 10 : 4061037110
フォーマット
出版社
発行年月
1984年09月
日本
追加情報
:
26cm,356p

ユーザーレビュー

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もはや古典!の超名作漫画です。今ある漫画...

投稿日:2021/04/08 (木)

もはや古典!の超名作漫画です。今ある漫画で影響を受けていないものがあるでしょうか…。若い方々が読んだら既視感さえ覚えるかもしれません。文句なしにかっこいい。

ゆめゆめゆめ さん | 福岡県 | 不明

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大判なつくりなので緻密な作画が映えます。...

投稿日:2021/04/08 (木)

大判なつくりなので緻密な作画が映えます。 また大判なので場所をとりますが所有欲をみたしてくれます。 映画のアニメーションも素晴らしいですが原画の味がある表現も格別です。

chet さん | 神奈川県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • いおむ さん

    再読ー!云わずとしれた超名作。当時劇場公開された後にこの原作を読んだ。どっちもすげぇ!!

  • keroppi さん

    昨年PARCOでの「AKIRA展」や、東京オリンピックを予言したとの記事を見るにつけ、「AKIRA」を読み返したかった。今の状況で、時間が出来たので読み返す。私が持っているのは、1985年から1993年にかけて刊行された全て第一刷だ。あの疾走感と破壊力が蘇る。

  • k16 さん

    20120827読了。 絵はオレ的には好みではないけど、面白いよ。 巻末の予告が一番面白かったけど。

  • かっぱ さん

    さて何度目の再読になるか。漫画の舞台が2020年東京オリンピックの年なので読み返してみたくなりました。この漫画の初版が1984年(雑誌連載が1982〜1983年)。当時は未来であるいまをこんな世界として想像していた大友さん。東京オリンピック以外は大違いですね。まあ、この漫画のような世界になってなくてよかったけど。

  • Y2K☮ さん

    私はダサい人間だ。いつだって気づくのが遅い。今作のカッコ良さを知覚するのに20年掛かった。舞台は第三次世界大戦の38年後、東京五輪を間近に控えた2019年。改めてこの設定を見ると寒気を禁じ得ない。と同時に、元気にバイクを乗り回し、ピュアに権力へ歯向かう不良たちの姿から創作年代の匂いも感じられる。鉄雄が抱く金田への劣等感、そして謎の力に目覚めた歓喜。メカデザインが注目されがちだけど、キャラの生々しさとセリフの独特な言霊もガンダムの富野由悠季に劣らぬ力強さ。同系統だと「メガゾーン23」も好きだがやはり別格だ。

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人物・団体紹介

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大友克洋

漫画家・映画監督。1954年、宮城県生まれ。1973年『銃声』にてデビュー。1979年初の単行本となる『ショートピース』で注目を集める。映像では、『幻魔大戦』(キャラクターデザイン)、『迷宮物語』(『工事中止命令』監督)などを経て1988年、長編アニメーション作品『AKIRA』を自ら監督(本データは

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