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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/02
Fateの原型であるPrototypeの前日譚である物語。蒼銀のフラグメンツというタイトル通り一つの小説というよりは正に断片集といった感じ。中原による美麗なカラー挿絵も多くてよし。ストーリーを再構成してPrototype全部アニメ化してくれないかな。
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バグパイプの音から始まるおそらくKornのアルバムで一番完成度の高いアルバムだと思われる4th。前作よりキャッチーさが減った分、ダークでへヴィな一枚になっている。ジャケットアートもよい。
2001年リリース、Toolの3rdアルバム。へヴィメタルとトラディショナル音楽、プログレの丁度よいハイブリッドアルバム。これ以降はトラディショナル、プログレ強めになる。
13年ぶりの5thアルバム。トラディショナルな打楽器が独特の音を出し、民族音楽とハードロックの融合を果たしている。
アニメ化されたプリヤ3作目のドライ。前作ツヴァイからそのまま続いているので区切りは別世界ということか。新キャラやあのキャラもの登場。画力がどんどん上がっていてキャラの可愛さアップしている。個人的に無印、ツヴァイはアニメのほうが良かったがドライはアニメよりマンガのほうが良いのではと思う。
新キャラ、クロの登場で面白さ倍増のプリヤツヴァイの1巻。無印では少なかった色々なキャラの絡みが見れてFateファンとしては眼福な一冊。
無印プリヤの最終2巻。個性強めなキャラたちの中で中々目立てなかった完全オリキャラの美遊が大活躍、そして覚醒した最終決戦からエピローグの流れはアッパレ。ツヴァイに続くラストの凜とルヴィアのやりとりも面白い。
ギャグあり、熱いバトルありの無印プリズマイリヤの第1巻。アニメ放送当時はあまりのバトルシーンの力の入れように驚いた記憶。無印は絵はまだまだ粗いが全2巻と少ないのでテンポ速めで進んでいくので何回も読める。
Kornの作品の中で一番キャッチーなアルバムだと思う。It’s On!やGot The Lifeは特に乗れる曲で初期の怒り、重さは薄くなったが何回も聞きたくなる名曲。
圧倒的な重さ、畳み掛けるヴォーカルの激しさに理屈はいらないデビューアルバム。Kornといえばコレという人も多いんじゃないかと思う。他に類を見ないオンリーワンバンド。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/01
ユーフォーテーブル制作のアニメ映画もヒットした奈須きのこ原作の下巻。矛盾螺旋からエピローグである空の境界を掲載。ユーフォがここまでこれたのは空の境界とFateのおかげだと個人的に思うほどの原作力。設定、用語、人物どれをとってもど真ん中に刺さる。同人版も含めると上下巻を3、4回見返した作品はこれくらい。
映画にもなった奈須きのこによる伝奇小説の上巻。同人発売から数年後、講談社にて販売。死を視ることのできる主人公、両儀式の周辺で起こる怪事件の数々を魅力的なキャラクター達が展開していくストーリーは圧巻。90年代独特の鬱屈した空気感は当時を生きていた人には特に刺さると思う。俯瞰風景から矛盾螺旋の途中まで掲載。
カリフォルニア3部作の2作目の本作。疾走感のある定番曲by the wayから始まるこのアルバムはとにかくドライブによく合う。真昼間ではなく夕方もしくは明け方に車を運転しながら聞きたい1枚。レッチリの中では一番ポップで聴きやすい。
前作である2枚組大作のFragileで一度、NINは終わった感がある。しかしながらこのアルバム、前2作の突き抜けた激しさ、深淵は感じないがポップで乗りやすい聞きやすいアルバムになっている。
Fateの番外編。サーヴァント7騎対7騎の聖杯大戦を描いたもう一つの聖杯戦争。とにかく出ているサーヴァントが全て魅力的で熱い戦いが繰り広げられる。ある意味Fate/stay nightよりも王道展開かもしれない。
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